DAZNがやらねば誰がやる? NTTさんかSonyさんがやってくれ!

最近自転車ロードレースのコトでよく「これからサイクルロードレースの話をしよう。略して『サイバナ』。」を見るのだけれど、このあいだ「ペーター・サガン、ミラノ〜サンレモで見せたスターの宿命とは? – サイバナ」というエントリーで今年のジロ・デ・イタリアはDAZNに押さえられてしまい、Jsprotsで放映されないことを知った。

スカパー!からJリーグ中継を奪取したことを知っていたものの、サッカー中継を見ない私には対岸の火事とのんびりしていたのだが、なんと自転車ロードレース界にもとっくに飛び火していたのだった。

DAZN(ダ・ゾーン)見るならひかりTV|ひかりTVより 最後の行に旧機種も今後対応予定とある

ざっと調べてみるひかりTVでもDAZNは配信されているようなので、これを契約すれば良さそうだ。当面はジロ・デ・イタリアを見るだけなので、1か月の無料視聴期間に収まるのもありがたい。ただ今後は私の手持ちのチューナーにも対応予定ではあるが、現時点ではひかりTVでのDAZNを見るには最新のチューナーに交換しないといけないらしい(DAZNがひかりTVでも視聴可能に!フレッツ光を使っているなら選択肢になる)。

チューナー交換自体はいいのだが、チューナーを交換すると、チューナーに紐付けられている外付けHDDに録画した番組が全部読めなくなってしまうのが面倒だ。全部を見るかBlu-rayに書き出すか、あるいは未見のまま葬り去らなければならない。まあ、元々積ん読ならぬ積ん録状態だったのだから、未見のまま捨て去っても問題はないのかもしれないけれど。

実はもうひとつ、ドイツ版のアカウントでPS3やPS4を使ってDAZNを視聴する方法があるらしいので、そっちのほうが面倒がないかもと思ってはいるが、ひかりTVでの視聴が一番安定しているという話も聞くしなぁ。

一番いいのはジロ・デ・イタリアの開催までに、最新型ではないウチひかりTVのチューナーがDAZN対応になることだが、日本のプレステアカウントでもDAZNをダウンロードできるようになっていても当座の用は足せるだろう。両方間に合わないようならドイツ版のプレイスタテーションアカウントを獲得することになりそうだ。

ただ、ジロ・デ・イタリアが見られると言っても現地語かせいぜい英語だろうから、サッシャとクリリンの名調子が聞けないのは残念である。

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小説家になろうを読む47 『ダンジョンマスター! ~ WEBディレクターの俺、迷宮主とかいう生き物に転生する』

なろう小説の転生もののなかには異世界でビジネスのテクニックを使って無双するものもいくつかあって、たいていは主人公の年齢がやや高く設定されている。『ダンジョンマスター! ~ WEBディレクターの俺、迷宮主とかいう生き物に転生する』もそのうちのひとつで、現世でWEBディレクターをしていた主人公が異世界でダンジョンマスターに転生、ダンジョンに冒険者を呼び寄せる手法や冒険者の満足度をWEB運営の手法で処理していくところが面白い。

面白いのだが、最近はちょっとそれとは離れた世界のお話になりかけていて、読んでいる私としては辛くなりかけている。なんとか、またWEBディレクターならではの無双っぷりを見せてもらいたのだけれども。

 

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すみだ北斎美術館にて北斎を軽く楽しむ

たばこと塩の博物館で時間をとられた後、再び大横川親水公園を南下する。親水公園が終わってもさらに川沿いに南下すると東京都現代美術館に出るが、さすがにそこまでは下りずに総武線の手前を西へと向かう。途中、(両国橋を渡って既に下総国であるが)いかにも下町らしい店構えを眺めながら進むと、去年11月に開館したばかりのまだ真新しいすみだ北斎美術館へと至る。

特別展は開館記念展IIと銘打った「すみだ北斎美術館を支えるコレクター-ピーター・モースと楢﨑宗重 二大コレクション-」展。同美術館の所蔵品展で、なかなかのものが揃っていたが、1000円の入場料を思うともう少し量がほしかった。65歳以上なら700円なので、これが妥当なお値段だろうか。実際、300円の常設展と同じものが数点展示されており、見る人が見れば刷りや程度の違いに「これは!」となるのだろうけれど、離れて展示されていることもあって私にとっては「ああ、同じ物が展示されている」と損したように感じられてしまった。

常設展はこじんまりとしているものの、客を楽しませようとして作られており、若干手の平で転がされる感はあったものの、なかなかよくできていた。

3巻を回っただけだが、この段階で既に16時半となり、博物館や美術館は店仕舞いである。仕方がないので両国のもつ屋で安く呑んで、帽子を忘れて小田原へと帰る。帽子を取りにいってもいいのだが、いかんせん小田原から両国までの往復の電車代で余裕でその帽子が買えてしまうので、連絡するのも諦めることにする。

得たものも多かったけれども、帽子やカタログでなんだかいろいろと高くついた今回の博物館巡りであった。

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塩づくりの大変さを思い知らされたたばこと塩の博物館

「見世物大博覧会」を見終え国立歴史民俗博物館を出ると、京成佐倉から押上に向かう。スカイツリーに向かう大勢の客とは反対方向、浅草通り沿いの出口を出ると建設中の頃とは打って変わって人通りの寂しい歩道を進む。新聞などで、ほとんどの客はスカイツリーのスカイタウンから出てこず、押上の街としては建設中の方がはるかに賑わっていたと聞いていたが、まさにその通りだった。

たばこと塩の博物館 裏口

たばこと塩の博物館 正面口

浅草通りを少し進んだところで、大横川親水公園へと降りる。ここを南下すると間もなくたばこと塩の博物館の裏口へと出る。よくいえばまとまった、悪く言うとこじんまりしていた渋谷・神南にあった旧館とは異なり、2年前に異動してきたこちらは広くてキレイである。常設展は100円だが、今回のお目当ては「丸山コレクション 西アジア遊牧民の染織 ~塩袋と旅するじゅうたん~」展である。

常設展にあった塩袋

塩袋というのは遊牧民が使う(文字通りの)塩の袋で、入り口が狭まっているところに特徴がある。私は知らなかったのだが、遊牧民が家畜を引き連れる際に見えない紐となるのが塩なのだと言う。肉食動物であれば獲物の血液や内蔵から塩分を摂ることができるが、草食動物では別途塩分を確保しなければならない

そこで放牧している家畜たちは遊牧民の与える塩に惹かれて後を付いていくのだそうだ。そのため、隙あらば人の持っている塩を舐めようとするので、家畜が頭を突っ込んでも中にある塩に届くことがないよう、入り口部分が細く狭められているのだそうだ。

この塩袋や馬の背に掛ける鞍袋、食事やパンを捏ねる際の敷き物とする平織物のキリムなど、遊牧民の日用品が見られたのはすこぶる良かったのだが、今回は絨毯の展示が主だったのが残念だった。とはいえ、(もちろんすべて羊毛の)精細な模様が織り込まれたこれらの展示は実に魅力的だった。ということで、帰りには絨毯の展示が少なめだった8年前の前回の展示のカタログを買って帰る。

特別展を眺めた後、常設展示へと回ったのだが、これが実に素晴らしかった。たばこも塩も見事な展示だったのだが、なかでも驚かされたのは塩の展示での解説の数々だった。

  • 現在世界で作られる塩の多くは岩塩や塩湖から採られており、海水から作られている塩は1/3〜1/4である
  • 海塩のほとんど天日 てんぴ のみで結晶化させる天日塩 てんじつえん であり、日本のように燃料を使って煮詰めて結晶化させる煎熬塩 せんごうえん は少ない
  • ウユニ塩湖は鏡のような湖面による絶景で知られているウユニ塩湖だが、それは雨期の一時期のみで乾期には一面の塩原から塩をかき集めたり切り出したりしている
  • 日本が輸入する天日塩の半分近くはメキシコのネグロゲレロ塩田で採られ、ここでは2年半かけて海水から塩を結晶化させる
  • 日本での塩の専売は(日露戦争での国庫の悪化を補うためもあったが)台湾から安く入ってくる天日塩に押された日本の製塩業を守るために実施された
  • 日本で使用される塩のうち食用に回るのは15%に過ぎず、残りのほとんどは工業用でそれらはメキシコやオーストラリアなどから輸入される天日塩でまかなわれている

塩についての知識に乏しい私には初見の事実ばかりで大いに驚かされたのだが、それにも増して驚いたのが入浜式塩田の仕組みの大規模なことだった。

ただ単に砂浜に潮を引き入れ、水分が飛んだ砂を集めて煮詰めるのだろうと思っていたのだがとんでもなかった。堤防を造り、水を通さない粘土層で土台を作り、その上に砂で地盤を設けた塩田を作る。しかもその塩田のひとつひとつの中央には集めた砂に海水を掛けてより濃い塩水を作る為沼井 ぬい が作られ、そこから地盤の下の通って塩水を集める樋まで引かれているのだ。

浜溝で綺麗に仕切られたその様子は、まさに塩の田圃の名前にふさわしい風景であり、昭和30年代、いまから50〜60年前にはこういう風景が日本で見られていたと知ると、なんとも不思議な気分になる。

さらに、よく知った気になっていた流下式塩田にしても、少しでも効率を上げるために枝条架にかける前に、海水を流下盤で塩分を増やす工夫をしているとは知らなかった。しかもそんな技術がわずか15年でイオン交換膜法へと移行してしまったということにも驚いた。

また海水の塩分濃度を高める採鹹 さいかん 工程の進歩のみならず、最終段階の煎熬においても、少しでも燃料効率を上げるようと余熱利用の数々の技術革新の末に現在の真空式蒸発缶方式に至ったということもよく理解できた。

特別展で過ごした数倍の時間を費やして塩の常設展を見た後、上階のたばこの常設展を見る。こちらもなかなかの展示なのだが、かつて渋谷で見たものを思い出すことが多く、塩の展示ほどには感動することなく通り抜けることができたのだった。

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見世物大博覧会で「謎の人魚」に心奪われる

国立歴史民俗博物館で開催中の「見世物大博覧会」を見に行かねばと思っていた。初めは空いてる平日に向かうつもりだったのだが、開館早々に訪れようとすると東京でちょうど通勤ラッシュに巻き込まれてしまう。それが億劫で週末に出かけることにした。9:30の開館直後を目指すとなると、小田原を6:42に出て京成佐倉に9:29の到着である。家を出てからを考えると楽々3時間コースとなる。う〜む、遠いぞ、佐倉。

それはともかく、久しぶりの国立歴史民俗博物館は、リニューアルのため総合展示第1室「原始・古代」を2年後の’19年春まで閉室していたり、耐震工事のため総合展示第4室「民俗」の「おそれと祈り」および「くらしと技」のエリアを閉室していたりしたものの、そのほかは以前とほぼ同じ展示であった。ところが同じ展示であってもこちらの見る目が変わっているためいろいろと新しい発見があって面白い。

たとえば中世の日本では暖簾が店の表示になっていて、看板がそれであったヨーロッパとは違うな、とか、足踏み式水車は揚水式水車に比べて水を持ち上げる高さが低いけれども、多分それでもなんとかなるくらいに用水が田畑の近くまで引かれていたのだろうな、などと以前は見逃していたことを考えさせられて、どんどん時間を取られていく。

それでもお目当ての「見世物大博覧会」を探して見学していく。今回の展示は4か所に分散していてちょっとわかりづらい。なぜか中世の第2室にある(多分民俗の第4室が使えなかったためだろう)最初のコーナーでは、大正から昭和にかけての見世物のポスター、人魚のミイラなどが展示されていた。人魚のミイラは作り方までパネル展示されていたけれども、目を惹いたのは「謎の人魚」の大看板である。諸星大二郎を思わせる美人(魚)が実に色っぽくてよろしい。

説明によると設えられた井戸の中で人魚が泳いでいて、それを客が上から覗き込むというものだったらしい。エスター・ウィリアムズの水中バレエでは岩や水草の陰に酸素ボンベを置いてそこで空気を補給していたそうだが、これも同じように上からは覗き込めない井戸の奥に酸素ボンベか空気を吸うためのチューブがあったのだろう。これについては、あるいは「現代編」に続くのかもしれない。

ここから近世の第3室でのぞきからくりやアワビや包丁や干し椎茸、包丁で造られた二見浦や飛び魚やアワビ、棒ダラやイカの干物で造られた三尊仏などを面白く見る。もっとものぞきからくりは戦後の大掛かりなものなのだけれども。

そうして最後にようやくまとまったスペースでの展示となり、江戸時代から近代にかけての見世物のチラシなどを見ることとなる。珍獣や生人形などの催しのチラシ類はなかなかに興味深かった。

ただし、展示場所が離れている上に、国立民族学博物館との共催かつ次期開催の「現代編」と絡むということで、正直どこになにがあるのかがわかりづらかった。その辺りは「現代編」で補われるだろうと期待することにしよう。

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アレルギー検査で最軽症のクラス2入り

先週受けた花粉症の検査の結果を聞きに耳鼻咽喉科へと向かう。結果はスギとイネ科の花粉にアレルギーがあるものの、いずれもクラス2でごく軽症であるとのことだった。

しかし、軽症でコレだとクラス5や6ではどれだけひどいことになるのだろうと、想像しかけたところで怖い考えになったので止める。

検査の結果を聞いたあとは花粉症における一般的な対応の説明を聞いておしまい。前回でた弱い薬を、スギ花粉の終わる1か月後の分まで出してもらい、「じゃあ、また来年」と先生に送り出された。なるほど、常連さんはシーズン前にやってきて薬を出してもらってそのシーズンを過ごすらしい。私のようにシーズンのさ中にやってくる患者は素人ということなのだろう。しょうがないよね、1年ぶり2回目の花粉症なんだから。

あとは薬の在庫が切れる1か月後には無事花粉が飛び交わなくなっていることを祈るのみである。

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小説家になろうを読む16の2 『本好きの下剋上』完結

2年ほど前に取り上げたなろう小説の『本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』が先日完結した。正直完結間際の戦闘シーンやその後片づけの描写は読んでいて退屈だったし、最終話と名づけられた話を読んだ時には「え〜! こんなんで終わるの?」と思ったが、その後のエピローグで幸せに終わってもらえたのでひとまずは満足することができた。もっとも「これは書籍化の際にはしっかりと書き直してもらわねば」とも思っているのだが。

さて、この『本好き〜』、書籍化されている上にマンガ化もされている。このマンガが実に丁寧で、機織りなども、私たちの知る機織り機を使わず、現在の遊牧民族が使うような縦にぶら下げた織り機を使っていたりして、文章を読むだけでは今一つ理解できなかった中世の生活風景をかなりきっちりと描き込んでいて好感が持てる。原作に愛情をもって描いているのがこちらに伝わってくるのも嬉しいところだ。

現在、ニコニコ静画で最初の2話と最新2話を読むことができるが、4/3〜9の1週間には禅話を読むことができるので、その際にまとめて読んでみるのもいいだろう。

ちなみに小説の書籍化は、ようやく第三部の中盤にさしかかるところである。ようやくフィリーネが登場し、前巻から名前だけ出ていたアンゲリカもイラスト出演して、いよいよおなじみのメンバーが揃い始めた、という辺りだ。こんなペースでは、冒頭に記したような「書き換えられた最終回」を読めるのはいつになることやら。5年くらいは先になりそうだな、と軽くため息をつく私であった。

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ヘビにもヘソがあるんだって? ヘーソー

昨日のネタに引き続いて、発生学関係をふらふらとググっているうちに、爬虫類や鳥類にもヘソがあること知った。胎生である哺乳類にヘソがあり、両生類や魚類にはヘソがないのは知っていたので、その流れで卵生である爬虫類や鳥類にもヘソがないと思っていたのだ。

だが、ググってみると大事なのは水の中で生まれるか、陸上で生まれるのかであるらしい。両生類の場合、栄養である卵黄部分はヘソに当たる部分から吸収するのだが、老廃物はそのまま周囲の水の中に流せば済んでしまう。それ故に産卵場所は水場から離れるわけにはいかない。

一方、陸上での産卵では周囲の乾燥から胎児を守るために固い殻と羊膜を用意する必要がある。これによって動物は陸上の奥地にまで生存域を広げられるようになったわけだが、反面老廃物を外に流すことができなくなってしまった。そこで、それを溜める尿嚢を用意し、羊膜越しに卵黄と尿嚢に接するようになった。この接続部分が、誕生時にはヘソとなるワケだ。

このことは、胎生の哺乳類においてもほぼ同じで、卵の殻を用意する代わりに母胎によって外部の乾燥から胎児を守り、かつ羊膜で胎児を包み、さらに卵黄と尿嚢の代わりに母胎を通して栄養補給と老廃物排出を行っている。そしてその接続部分がヘソとなるのも同じで、爬虫類、鳥類と一緒に有羊膜類としてまとめられる。

こうして、哺乳類や爬虫類、鳥類にヘソがある、ということについては納得できたのだが、実はこれだけではまだ謎が残る。なぜ羊膜を切り離す時にはヘソができて、卵黄だけの両生類にはヘソができないのか、である。

実は卵黄は完全に胎児に吸収されてしまうため、いちいち切り離す必要がなく、そのために切り離しの痕跡としてのヘソは誕生しないのである。一方、爬虫類や鳥類の胎児は不要な尿嚢を切り離す必要があるため、哺乳類の胎児は母胎との接続を切り離す必要があるため、どうしてもヘソができてしまうのだ。

かくしてヘビや鶏にもヘソがある理由は納得できたのだが、問題は彼らのヘソをちゃんと見たことがないということである。理論的には存在するわけだが、実際にはどんなヘソなのだろうか。興味が残るところである。

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トリさんの女腹に思いを馳せる?

ちょっとXY染色体について確認したいことがあって、性染色体についてググったところ、鳥類や爬虫類は性別決定にXY染色体ではなくZW染色体を利用していること知って驚いた。しかもほ乳類のように雄がヘテロではなくて、雌がヘテロなのだという。

表.性染色体による性決定(性染色体 – Wikipediaより)
性染色体構成 動物 植物
雄ヘテロ型 XY型
雄:XY, 雌:XX
大部分の哺乳類
ニジマス
双翅目鞘翅目の一部
ホップ
アサ
ヒロハノマンテマ
XO型
雄:XO, 雌:XX
一部のネズミ
C. elegans(XXは雌雄同体)
直翅目蜻蛉目など
変形型
(XnYn, XnO)
カモノハシ(XnYn)
カワハギ(XnY)
カマキリ(XnY)
スイバ(XYn)
カラハナソウ(XnYn)
ホップ(XnYn)
雌ヘテロ型 ZW型
雄:ZZ, 雌:ZW
鳥類, ヘビ
ウナギ, アナゴ, カダヤシ
鱗翅目
タカイチゴ
イチゴの一種)
ZO型
雄:ZZ, 雌:ZO
毛翅目, ミノムシ (なし)
(性染色体が判別しにくいもの) ツチガエルの一部(XY,ZWの遷移型) キウイフルーツ
ヤマイモ
ピスタチオ

う〜む、XYは雄ヘテロで、ZWが雌ヘテロなのか。ということは、卵子の段階で既に子供の性別は決まっているのね。そういった意味でいわゆる「女腹」というのはトリやヘビには存在するということになる。胎生じゃないから「女腹」じゃなくて「女卵」になるのかもしれないけれど。

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パリ〜ニースを堪能

この1週間はJsportsで、自転車レースの今シーズンの本格的な開幕を告げるパリ〜ニースを観戦。最終日は首位のエナオ・モントーヤから31秒遅れのコンタドールが、昨日に引き続いてパンタノの引きでアタックをかける。ここ数年アシストに恵まれなかったコンタドールに、久々の強力アシストが登場したという感じでちょっと嬉しい。

動かないまま2位で終わるキンタナと違って、負けるなら動いて負ける、というコンタドールの動きは好ましく、ステージ優勝こそクイックステップのデラクルスに譲ったものの2位のボーナスタイム6秒も獲得して、エナオ・モントーヤに23秒差まで迫って後続の到着を待つ。

しかし、ゴール前スプリントを繰り広げる集団はエナオ・モントーヤを引き連れ、21秒差でゴールへと雪崩れ込み、2秒差での総合勝利をプレゼントすることとなった。デラクルスが最終日勝利 コンタドールの猛攻は2秒届かず、エナオ総合優勝 | cyclowired

報われなかったのは残念ではあったが、久しぶりにコンタドールの激走を堪能することができたのは大満足であった。これからは毎週のようにクラシックレースが放映されるわけで、そろそろ睡眠時間が危うくなりだしそうであるのが、怖くもあり楽しみでもある、春3月である。

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