確定申告と免許更新(申請)をまとめて処理

一昨昨日一昨と、それぞれ半日かけてクラウド会計ソフト freeeに記帳を済ませて確定申告書をまとめる。記帳漏れを確認し、クレカや銀行口座のやり取りのうち項目漏れしているものだけをAmazonやヨドバシカメラなどの購入履歴と突き合わせるだけで記帳が済むので、ホントに楽である。しかも記帳が済むと、確定申告ボタンを押すだけで(ほぼ)確定申告書ができ上がる。私の場合は、これに出版社からの源泉徴収金額を転記する必要があるけれども。

でき上がった確定申告書を抱え、昨日徒歩15分ほどのところにある税務署へと向かう。去年は締め切り近くの3月9日に提出したので、提出のみでも結構な行列に並んだけれども、今回は2月23日ということで一人待ちでしかない。提出時にマイナンバーの記入漏れ(コピーは貼ったんだけれども記入欄があるのに気づいてなかった)を指摘されたものの、大過なく提出は終了する。

提出を終えた足で近くの合同庁舎に向かい神奈川県証紙を購入すると、裏口から小田原警察署へと足を向ける。免許の更新期限が近付いたので、まとめて処理することにしたのだ。小田原に越してくる直前に、一時停止違反を1年以内に重ねてしまったので、いまだ違反者講習を受けなければならず、今回の警察署訪問だけで免許をいただけないのが残念なところだ。

入り口で案内役の男性に免許更新案内のハガキを見せると、3年前にも2年前にも見かけなかった隅の機械で申請書を出力するように言われる。画面に指示されるまま、ATMのキャッシュカードを入れるような部分に免許証を入れると、新しい暗証番号を入力して、申請書とATMのレシートのような感熱紙に暗証番号が出力されて出てくる。

この申請書には免許の両面がコピーされているのは助かるのだが、どうせならデータを読み取って生年月日や氏名も〈画面上で確認の上)転記しておいて欲しい。出てきた申請書にこれらを改めて書き込むのは明らかに二度手間であろう。

申請書を提出してしばらくしたところで視力検査に呼ばれる。ここで運転用の眼鏡を持ってこなかったことに気づき一瞬蒼ざめるが、最後の1個があやふやだったもののなんとかクリアし、写真撮影を終え、講習会のご案内をいただき orz 警察署を後にする。

一仕事……二仕事終えたところで、せっかくここまで来たのだからとさらに市役所を抜けてバルティヤ・ザイカ (Bhartiya Zaayka)でお昼とする。2年前と同じコースである、手順前後しているけれども。

今回はいつの間にか1,080円から1,180円に値上がりしていたランチのタンドリーチキンセットをいただく。相変わらずおいしくて、かつボリューミーである。

かくして満たされた腹と仕事を終えた満足感を抱えた私は、早々の還付金振り込みを願いつつ、家路を辿るのであった。

スマートウォッチをポチる(家人が)

家人が運動不足を気にして心拍計のついた安いスマートウォッチがないか、と尋ねてきた。家から一歩も出ない日が週に3日以上ある私に比べれば十分運動しているだろう、と宥めるも駄々をこねるのを止めないのでネットで漁ってみた。

単に心拍数や時刻を表示するスマートバンドであれば2000円台からあるのだが、スマートウォッチとなると2万円くらいはしてしまう。どうしたものかと思いつつネットを彷徨ううちに、中華製スマートウォッチ Amazfit Bip を使い始めて 10 日ほど経ったという記事にぶち当たった。これによると、このスマートウォッチは$59、6,600円ほどと、スマートバンドとスマートウォッチの中間の値段で買えるという。

この記事によるとコレは、

良いところ

– 画面は常時 ON。時計なのでこれ大事。右側のボタンを押すとタッチで操作できるようになる
– 安い。$59.99 で買えた。$125.99 だけど、今のところ常に 52% OFF の $59.99
– 送料無料。2018/1/2 に注文して 2018/1/17 に届いた
– バッテリーがめっちゃもつ。公称 45 日
– 悪くない外観。Apple Watch 的な見た目で Pebble 的な UI
– 防水(IP68)
– iPhone からの通知を全部受け取れる(デフォルト OFF)
– 常に心拍数を計測できる(デフォルト OFF)
– 自動的にスリープトラッキングしてくれる(デフォルト OFF)
– 1 時間ごとに立ち上がるように促される(デフォルト OFF)

悪いところ

– 公式 iOS アプリと初回 Sync するまでは中国語で、分からん…ってなる
– 公式 iOS アプリがやや分かりづらく、サードパーティアプリなど使わずにすべての機能を有効に出来ることに気づくのに時間がかかった
– 公式 iOS アプリを使った Sync にやや時間がかかる。バッテリーも結構使うかも
– 充電ドックへの装着は強い力が必要
– Apple Watch と比較すると全体的にチープ(仕方ない)
– いろいろ情報を抜かれそうな不安はある(偏見)

というものらしい。家人も気にいったようなので、早速これを購入することにした。

中華通販サイトを当たってみるとGeekBuyingで$59.9で売っていたのでコレをポチる。家人は黒を欲しがったのだが品切れで1週間後の予約注文となるので緑で妥協、送料無料だと2〜4週間かかるということなので、1,000円強払って半分の1〜2週間で届くよう手配した。

ちなみにAmazonでも輸入業者が8950円で販売している。通常1〜3週間以内で発送とあるから、GeekBuyingで代理購入して購入者のところにギフト発送しているのかもしれない。

家に届いたら、健康ぶーむ:ブログ : Amazfit Bip ユーザガイド(iPhone用)を参考にセッティングする必要がある。問題なくセッティングできて、便利そうだったら私も買ってもいいかもしれない。心拍計はともかく、時刻を確かめるためだけにiPhoneを取り出すのも面倒になることはたまにあるので、単機能の時計はともかくスマートウォッチであれば、十分腕に着ける意味はあるだろうからだ。それが$60であれば、十分にお安いし、なにより以前購入して充電器が壊れてつかわなくなったLG G watch W100とは違い毎日充電に追われる心配がないのがいい。

もっとも私が購入するとしたら、その時は送料無料でのんびりと到着を待つことになるだろうけれども。

科博の疲れをモツで癒す

国立科学博物館での立ち詰め歩き詰めの6時間あまりを過ごしたところで、腹に一物入れるべく上野駅から御徒町界隈をうろつく。上野ガード下のもつ焼き大統領には入れ違いの満席で入れず、おピンクと焼き肉屋しかない(本当に焼き肉屋しかなかった)仲町通りは5時前ということで開いている店を見つけられず、結局大統領に舞い戻ってもつを食すことにする。

大統領を訪れるのは実はこれが初めてで、なるほど風情の有るお店で、ガード下の割には上を通る電車の音がさほど響かずモツとホッピーを美味しくいただく。

モツ煮やモツ焼きも悪くはなかったが、ガツ刺しとコブクロ刺しが気に入った。お値段は、上野ということを考えれば十分にお安いし、なにより昼間からいい気分になれるのはありがたい。ありがたいのだけれども、城北よりも城南を根城にしている我々にとっては今一つに感じられもする。

ということで、河岸を替えてモツを追加することにした。となれば、赴くは立会川のお山の大将である。

通い慣れた京急でお店に向かうと、いいタイミングで席に着くことができた。大統領では品切れになっていたレバーなどを頼んで、一串の値段が安い上に切り身の大きい焼きトンをたらふくいただいた。そういえば、冬にここに来るたびに一度頼んでみたいと思っていた鍋をこの日も頼み忘れてしまったっけ。

そんなワケで、頭も腹も満たされた私は、小田原に帰り着くのもおぼつかなくなってBの家に泊まり込む羽目になったのだった。チケットにモツに宿にとBに世話になりぱなしの一日で、いやはやご馳走さまでした。

国立科学博物館に驚き熊楠に呆れる

古代アンデス文明展を観てBの買い物を済ませると、もう入館から2時間半が経っている。以前ワイン展を訪れた際には1時間そこそこで切り上げることになったことを思うと、展示の密度の差を感じざるを得ない。

特別展を後にしたところで、常設展は何十年ぶりかになるというBを地球館に誘う。古い国立科学博物館しか知らないというBはキレイな地球館の様子に驚いていたが、1フロアを眺めたところで、南方熊楠生誕150周年記念企画展「南方熊楠-100年早かった智の人-」を観るべく旧館である日本館へと移ることにした。

日本館は私やBに馴染みの深い旧館なので、中に入るとぐっと落ち着くことができる。とはいえ、かつての正門は閉ざされていて地下から入る形なのはなんとなく物寂しく思う。順路は地下からエレベーターで3階に上がってそこから降りてくるパターンで、大阪の海遊館などと似ていなくもない。あそこのように螺旋状の通路を降りてくるパターンではなく階段を使うことになるのだけれども。

見慣れた日本館とはいうものの、中の展示は一新されていて、以前のように狭いところに資料がぎゅうぎゅうに押し込められている感はなく、ゆったりと余裕を持って展示されていて非常に見易い。もっともその分、自分だけの宝物を見つけられるオモチャ箱感覚は失われてしまっていて、物悲しくも感じる。そんなものは年寄りの繰り言以外の何物でもないけれども。

まあ、今の子どもたちに対しては、そうしたワクワク感はフタバスズキリュウ以外の恐竜やマンモスの骨格標本が展示されている地球館で味わってもらうことになるのだろう(フタバスズキリュウは恐竜ではない、というツッコミはさておいて)。

そして、日本館というか、旧国立科学博物館といえば忘れられないのがフーコーの振り子だ。地球の自転を証明する、3階から地下まで貫いて設けられたフーコーの振り子が、日本館と化した国立科学博物館でも現役であることを知って大いに喜んだ爺連であったが、よくよく眺めてリニューアルされたその姿に失望のため息をつく。

旧国立科学博物館でのフーコーの振り子は、その角度がずれていくことで周囲に並べられていたブロックが倒されていくことで「おお、角度が変わっている!」と物理的な感動を得ることができた。だが日本館のそれは電子的な照明が切り替わっていくだけなので、実物感というか本物の手応えみたいなものが薄いのだ。う〜む、これがデジタルデバイドというものなのだろうか(違)。

そんな数々の感慨を抱きながら1階まで下りると、南方熊楠展へと向かう。

熊楠の残したスケッチや標本・資料、柳田国男などとの書簡、マインドマップにも通じるネットワーク型の執筆の草稿用のメモなど、どの展示物も興味深い(展示されていた南方熊楠図譜は国立科学博物館 博物図譜で見ることができる)。

ただ、こうして年譜なども重ねて見ると、田辺の闘鶏神社の娘を娶った熊楠が神社合祀反対運動を通じた自然保護運動を訴える「南方二書」を出版したのはかなりポジショントークであったのだな、と思い知らされた。

それはともかく、こうしてかつての智の偉人に圧倒されたところで、気持ちだけではなく体も空腹に圧倒されていることに気づく。古代アンデス文明展に入ってから、既に6時間近くが経過していたのだ。まだ見ぬ地球館はまたいずれ訪れることにして、遅すぎる昼食を摂るべく私とBは国立科学博物館を後にしたのだった。

古代アンデス文明展にいってきた

先週末、友人Bのところにチケットが余っていると聞いて、国立科学博物館で開催中の古代アンデス文明展にご一緒させてもらった。

古代アンデス文明といえばインカ帝国の一択だが、当然のことながらそれ以前にも様々な文明の興亡があったということを今回の展示で初めていろいろと知ることができた。最初期のカラル遺跡など、土器がないにも関わらず立派な日干しレンガの神殿を作り上げたとあって非常に驚いた。またモチェ文化のコーナーでは「夜の神が人間の血とエネルギーを昼の神に提供することで、毎日太陽が昇ってくる」と考えられていたという説明を見て、なるほどこれでは生け贄を捧げるのは必須となるわな、と思わされた。

展示では、ある程度見なれた感のあるインカ文明のものより、以前の分明の物の方が目新しくて楽しめた。左のリャマの水差しにしても、8世紀頃のワリ文化のものの方が愛らしく、14〜5世紀のインカ文化の中途半端に写実的ななそれは今一つに感じてしまう。

もちろん興味深いものは山ほどあり、道祖神的なナニか土器のすりこ木とすり鉢や二つの要素を担った2色塗り分けの男性、盾と棍棒を持った戦士、生け贄にされる男性に神の使いのネコ科のオセロットが襲いかかっている様子、生首を描いているのにアメリカのカートゥーンのキャラに見えてしまうツボ、「カモの王」と称させるカモを抱えた男性、鼻筋の通った美人さんが並ぶツボ、ジャガーっぽい姿が描かれたツボなど、いくら見ていても飽きなかった。

続きを読む

ルンバさんの電池を交換する

ルンバを導入したのが2014年の11月末なので、導入以来3年ちょいが経過したことになる。2015年以降のルンバはリチウムイオンバッテリーを搭載しているのでバッテリーの寿命が6年あるそうだが、ウチのルンバさんはXlifeバッテリーなので3年しか寿命が保たない。つまりすっかりルン婆さんと化しているのだ。

実際、満充電表示されていても20分程度しか稼働してくれず、こまめな掃除が必要となっていた。

ということで、ルンバのバッテリーを交換することにした。とはいえ、正規のバッテリーは1万円近くするので、半額で買えて評価も多く、1年保証のついているOrange Lineのバッテリーを選択した。評価数にそこまでこだわらなければ、さらに半額で1年保証のついてくるものもあるので、そちらを選択する手もあると思う。

逆に値段は5割り増しになるが、寿命が3年ではなく6年と倍になり、保証期間も1年半と延び、稼動時間も4時間に延びるので結果的に割安になるリチウムイオンバッテリーを買うのも悪くないかもしれない。

なにはともあれ、届いた互換バッテリーをパッケージから取り出すと、ルン婆さんを裏返してネジを2本外すだけで簡単にバッテリーを交換することができた。

バッテリーは充電されていたので、早速運転させてみると、1時間以上動いた後で充電ステーションに自動帰還した。電池が切れるまで動かすのであれば、さらに10分以上稼働することができたろうし、満充電ではなかったことを考えれば十分の稼働時間と言えるだろう。

あとはこの稼働時間が何年、何か月先まで保ってくれるか、だが、そのあたりは1年保証の自信を見せていただくことになるだろう。

なにはともあれ、おかげでルン婆さんもすっかり若返ってキビキビと働いてくれるようになったのはありがたい限りである。

青香延でお誕生会

横浜みなとみらい地区の博物館を回り終えたところで晩餐会会場へと向かう。ところがのんびりと夜景を撮ったりしていたものだから、一行とはぐれてしまう。それでもなんとか連絡がついて、無事現地で合流することができた。

今回の晩餐会会場となったのは、青香延という中国東北地方料理のお店だ。以前西川口(美味しかった西川口 〜滕記熟食坊編〜 および美味しかった西川口 〜外灘・小城編〜)に同行したTが、横浜でも羊肉が食えるのだ、と紹介してくれたお店だ。ここの羊肉は塊、もしくは山盛りのスライスで出てくる小城とは違い、鉄串に刺した状態で出てくる。1本1本の量は少ないので、串を大量に食べるというパターンとなる。これはこれで楽しいのだが、1本当たりの肉の量が少なくて物足りない。こんなたとえが通用するのは金澤の人間だけなのだが、まるで土壌の蒲焼きを摘んでいるような気分になる。そんな中、羊肉のスペアリブ串はそれなりに喰い応えがあり、肉肉しくて嬉しくなる。これはこの店に来たら必食ものだろう。

お目当てだった羊串は私には今一つだったものの、他の食べ物がなかなかに悪くない。豆苗炒めや乾豆腐の冷菜は悪くないし、牛モツ鍋(というより炒め物)や豚モツ鍋は辛みが利いて体の温まる、実に寒い中国東北地方らしい食べ物だった。最後に頼んだごった煮は、まさしく西川口の滕記熟食坊で食べた鍋と同じ系統の鍋煮込みで、これも美味しくいただけた。加えて10年物の紹興酒がボトルで2000円と安くて美味しく、実にお得であった。

ただ私の場合、小田原から1時間かけて横浜でこの味とこのお値段なら、あと1時間かけて西川口に行ってもっと安くて美味しくいただいた方がいいかな、とも思えた。これが30分くらいでいける平塚辺りにあれば、また考えも変わるのだろうけれども。

そんな考えがよぎりはしたものの、我々一行は楽しく美味しく満腹になって、無事お誕生会を終えることができたのだった。

横浜博物館めぐりでお誕生会

スプリングバレーブルワリー横浜での昼食(&ビールの宴)会を終えたところで、横浜駅へと出る。ところが京急がたまたまダイヤが乱れていたため、思っていたよりもはるかに時間がかかってしまった。もっともすでに出来上がっている酔っ払いにはそんなことはあまり関係ない。

横浜駅に到着すると、東口から(国道1号を渡る場所を間違えなければ)そう遠くない(そして酔っ払いはしっかりと遠回りしてしまった)原鉄道模型博物館へと向かう。原氏が個人で集めたり作ったりした鉄道模型がまとめられている博物館に、鉄の業を思い知らされた面々は呆れつつも感心していったようだった。

鉄道模型やジオラマを少しは見ている私にとっては、鉄の人の上級クラスはこれくらいはやるよなぁ的な目で、それでもいろいろと楽しんでいく。作り込まれた箱根登山鉄道の昔の車両や乗客まで見事に仕上げられているオリエント急行の食堂車、戦前の流線型の機関車などには特に感心させられたし、新線の開業時に「0001」のナンバー入りの乗車券を取るために並ぶエピソードには別な意味で感心してしまった。

また目玉である大ジオラマは迫力だったし、それより小ぶりではあるものの横浜桜木町駅を模したジオラマも見事なものだった。

ちょうどきかんしゃトーマス スペシャルギャラリーのイベント中ということで、ジオラマをトーマスが走ったり、トーマスコーナーがあったりで、いつもに増して子供が多い鉄道模型博物館であった。

1時間ほどで原鉄道模型博物館を出ると、お隣の日産 グローバル本社ギャラリーへと進む。国内外で販売する日産車が展示されていて、自由に乗り降りできるのが嬉しい(試乗はまた別に手続きが要る)。GT-Rやスカイラインのハンドルを握ることができるし、もちろんGT-Rのリアシートに潜り込んでみることもできる。モーターショーに参考出品されたMID-4や日本グランプリに出走したR382の展示もあり、なかなかに興奮する。

またギャラリーの一画ではタミヤのイベントが行われており、RCのトレーナーに子供たちがまたがったり、ミニ四駆の工作教室(実費w)があったりで大賑わいだった。隣の機関車トーマスのイベントと合わせると、男の子大喜びのみなとみらいの一画であった。

お目当ての車のシートを味わったところで、我々はみなとみらい地区を南下、三菱みなとみらい技術館へと向かう。ここは日本科学未来館 (Miraikan)をこじんまりとさせて三菱単独の展示にしたような博物館で、児童を主な対象とした体験型ミュージアムだった。 続きを読む

SVB横浜でお誕生会

友人のTとNが1月生まれということで、新年会を兼ねてお誕生会を企画した。まずは昼間から美味しいビールを飲める場所ということで、以前工場見学の後に立ち寄って満足させてくれたキリンビール横浜工場の敷地内にあるスプリングバレーブルワリーへ向かう。

主賓の二人とビール好きのH2とともに生麦駅から第1京浜国道を進んでいくと、首都高の横浜北線が生麦ジャンクションに向けてうねっているのが見える。首都高が京急と東海道線を越えて生麦の丘にぶち開けられたトンネルに飲み込まれるのを横目で眺めながらその下をくぐると、キリンビール横浜工場だ。

敷地内に入ったところで、まっすぐスプリングバレーブルワリーに向かうのも悪くはないのだが、その前に工場見学受付横にあるノミモノ・ラボへと立ち寄る。

ここでは工場見学での基礎知識が学べるので、工場見学の解説がわかりやすくなる。そのうえ、自分好みのビールの醸造をシミュレートできることで、その趣味にあったキリンのビールを勧めてくれるのだ。しかも、このMyビール醸造シミュレーションの結果がプリントされたシートには、当日限りの10% offクーポンがついているのだ。おススメビールがわかった上に割引も効くのだから、敷地内のスプリングバレーブルワリーやビアポートで飲むのなら、ここに立ち寄らないと損なのだ。

こうして無事、皆の好みが判明したところでスプリングバレーブルワリーへと突撃する。

前回ここの6種類のビールを一通り嗜んだ私を除く3人は、こちらのビール6種+それぞれのビールに合わせたおつまみのセットであるPAIRING SETを頼んで飲み比べを楽しむ。

6種×3人分ということで、お盆いっぱいにグラスを運んできたお姉さんに綺麗に並べてもらったところで飲み比べを開始。前回同様、NはAfterdaarkとチョコの組み合わせを一番に推していたが、TはCORPLAND、H2はDaydreamと、それぞれの好みは分かれてしまう。

6種類のビールを飲み終えたところで、好きなビールを選んで食事へと取りかかる。6種の中から食事に合うものということで、TとH2はCORPLANDを選択する。飲み慣れた日本のラガービールをそのまま飲みやすくかつ飲みごたえを増したという感じのCORPLANDは、確かに食中酒としてぴったりの選択といえる。

それに対して私はといえば、飲んだことのないビールに目がいって、ブルックリンラガーとDAIKANYAMA Sparklingを頼む。シャンパンを思わせる香りと口当たりのDAIKANYAMA Sparklingは非常に面白いビールだが、残念ながら私の趣味ではない。またブルックリンラガーも悪くはないのだが、似た傾向であればSVBではCORPLANDを選んだ方がいいように思われる。

それはともかく、運ばれてきた料理はどれも非常に美味しかった。

スモークバーベキューリブはややバーベキューソースの甘みが強すぎて、せっかくの燻製香が消えていたもののダブルで頼んだこともあってボリュームいっぱいでおいしくいただけたし、ベーコンとオニオンのタルト・フランベはベーコンとオニオンがどっか行ってしまうくらいにパリパリの生地とナチュラルチーズの組合せが素晴らしく美味しく、カイノミのステーキは肉肉しいまでの赤身なのに柔らかくて、これまた美味しくいただけた。前回注文して気に入った自家製スモークの盛り合わせも皆に評判が良く、特にサーモンの燻製がTのお気に入りとなったようだった。

大の大人が4人でビールと料理を満喫して、先のマイカードのおかげで一人4500円は味を考えると非常にお得な場所である、と全員で満足してお誕生会の第1部は無事終了したのだった。(この項つづく

デジカメの写真取り込み用にLightning SDカードリーダー (非純正品)をポチる

iPhone SEの時からそうだったのだけれども、iPhone 7を使うようになって、写真はほぼこれで済ますようになっていた。だが、私の構え方が悪いせいもあって、手ブレが結構出ていることが多い。さらに陽が落ちてから思いついて写真を撮ったり、酒場で写真を撮ると、暗いのでこれまた手ブレが酷くなる。

考えてみれば、元々普通にカメラを構えていた時から手ブレが多くて、手ブレ補正のないカメラを使う自信がなかったのだから、シャッターを押す際にブレやすいスマホでの写真が手ブレしないわけはないのだ。

ということで、ここにきてまたデジカメを持ち出すようになった。ただ、問題はデジカメで撮ったデータをネットに上げたりするのに、どうやってiPhoneやiPadに読み込ませるか、ということだ。家に帰ればiMacでSDカードを読み込めばいいのだが、出先では残念ながらどうにも手の打ちようがない。

そこでiPhoneやiPadでデジカメのデータが読み込めるように、Lightning SDカードリーダーを買うことにした。とはいうものの、Apple純正のLightning – SDカードカメラリーダーの税別3200円は高すぎるので、半額以下で買えるバチモンをAmazonで購入。同じ写真を使ったものが1280円からあったので、そちらでも良かったのだろうが、一応評価の高かった1580円の方をポチった。

それが良かったのかどうか、届いたカードリーダーは問題なくiPadでデジカメのデータを読み込むことができた。RAWデータには対応していないらしいが、私にとってはjpegの撮って出しで十分なので問題はない。

あとはこれが1年くらいは壊れないでいてくれればいいのだけれど、それはさすがに過ぎた願いかもしれない。