Amazonマーケットプレイスの詐欺騒動

昨日書いたヨーグルトメーカーだが、Amazonで確認してみたところ「【緊急警報】Amazonで世界規模の大中華詐欺が勃発中!! 被害者にならないために | More Access! More Fun!」にあったようにマーケットプレイスの詐欺物件がぞろぞろと並んでいた。しかも前日見た物件の多くが消えていたことから、Amazon側でも対応はしているようである。しかし、消しても消しても新たな業者が湧いて出るようで、絵に描いたようなイタチごっこが演じられているようだ。

最安価格の546円は明らかにめちゃくちゃなお値段である。どのくらいめちゃくちゃかというとこんな感じ。

この価格推移グラフを見ると4月16日からこの騒ぎが始まっているのがわかる。そうである以上、トラブルを避けるためにはAmazon出品か、少なくともAmazonが発送するプラム商品(でかつ出品元が日本になっているもの)を選ぶべきだろう。下の場合は3番目と5番目がそれに当たる。

ちなみに最安値のお店は、出品元が日本で評価も高いが、これは休眠していた出品者のアカウントを乗っ取ったものと思われる。その証拠に出品者の情報を見てみると、ここ一年の評価が全く存在しない。

冒頭で掲げた記事にあったように、かつて運営していて、いま休眠状態のアカウントが乗っ取られた物なのだろう。

それにしても、IT時代になって便利になったと思っていたら、こんな騒動が起こるようになるとは思ってもいなかった。上にかいたようなことをいちいちチェックするのが面倒な人は、差し当たってはAmazon以外の通販サイトを利用することをお勧めする次第だ。

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一般的にはお得なヨーグルトメーカーだが私には微妙?

数日前、安いヨーグルトメーカーをポチった。Amazon直だと1800円するけれど、Amazonマーケットプレイスだと800円や1000円で購入できる。昨今Amazonマーケットプレイスでは詐欺が横行しているけれども、この価格では詐欺をするメリットもないし、少なくとも今確認した限りではどれも出品元が日本になっているので、せいぜい汚れた箱で届くくらいで済みそうだ最近では日本の出荷元でも危険なようです。【緊急警報】Amazonで世界規模の大中華詐欺が勃発中!! 被害者にならないために | More Access! More Fun!

もちろんこのお値段のヨーグルトメーカーではタイマーや細かい温度調節もできないけれど、操作は寝る前にセットして起きたら電源コードを抜くだけだから、いっそ楽なくらいである。

それにしてもなぜわざわざヨーグルトメーカーなどを購入したかと言えば、ひとつには花粉症にいいと聞いたからであり、もうひとつは自家製の低糖質アイスを作りたいからである。

近場でヨーグルトを買うと400gで126円である。それに対して100円の200gのドリンクヨーグルトで1ℓで150円の牛乳2本をヨーグルト化できる。つまり、2.2ℓが400円であるから、400gのヨーグルトが80円ほどで入手できる計算である。これなら1000円そこそこのヨーグルトメーカーを買っても元は取れるだろうと思ったのだ(価格は税抜きです)。

単価を下げたいのであれば、種となるヨーグルトをドリンクタイプではなく固形タイプにすればいいのだが、そうすると殺菌の手間が増えてしまう。ドリンクタイプなら紙パックの牛乳にヨーグルトを注いでヨーグルトメーカーにセットするだけで済むので、この辺りは手間を買うことになる。この辺りは「ヨーグルトの作り方!簡単で失敗なく安全に作れる方法! | あなたの知らないヨーグルトの世界」「市販のヨーグルトで種菌にできる種類!成功するのはコレ! | あなたの知らないヨーグルトの世界」を参考に、とにかく「楽な方法」を選んでみた。自分の自堕落さを知る身としては、とにかく楽でないと続かないことが明白だからだ。

ということで、ヨーグルト作りを始めたのだが、実は一番心配しているのは、あればあるだけ食べてしまう自分の性癖である。400gのヨーグルトもそのまま味つけもせずに丸ごと食べることを思うと、1ℓのヨーグルトも1日でペロリと喰ってしまいそうである。一応我慢して2日はかかるようにしているのだけれど、これだと400gのヨーグルトを毎日買って食べていても大差ない気がするだけれども……。

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コミカル増し増しファンタジー抑え目だった『Wood Job!』

『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』をAmazonビデオ-プライム・ビデオで観る。

大学受験に失敗した高校生が成り行きで林業に挑むことになるが、失敗を繰り返しながらも次第にお山に馴染んでいくお話だが、以前読んだ原作の『神去なあなあ日常』をうまく映像化していると感じられた。

もちろん、原作の持つ山の神々しさ、山に棲む神様の気配などはあまりうまく処理できてはいなかったが、林業が大変であり、それでいてその中での営みやその楽しさは十分に表されていたと思う。先に原作を読んでいるので私の軍配は原作に上がるけれども、それでも主人公の研修受け入れ先のきこり役の伊藤英明が実に適役で魅力的だったし、ヒロイン役の長澤まさみも原作よりふわっとしているが可愛く、僅差であると思う。

ただ、クライマックスの奇祭については映画も頑張ってはいるものの、諏訪大社の御柱祭をモデルにした原作の描写の圧勝だったと言っていいだろう。とはいえAmazonプライム会員なら追加料金なしで観られるのだから非常にお得で、一旦プライムに入ってもプライム落ちする作品も少なくないので、今のうちに観ておかないと損だと思うのだった。

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ぶらり路上プロレスで爆笑して連敗の憂さを晴らす

ここ数日、イーグルスの連続サヨナラ負けの心痛を癒すべく、Amazonプライムビデオをまさぐって漁っていたところ「ぶらり路上プロレス」を見つけた。タイトルは時々見かけていたのだが、まさかAmazonプライムオリジナルの番組であるとはこの時まで知らなかったのだ。

この番組、文科系プロレス団体を名乗るDDTのレスラーをキャスティングした街歩き番組……と見せかけて突然始まる路上プロレスを魅せる番組だ。路上プロレスというのは、その名の通り、路上、公園、室内とあらゆるところでプロレスするという無茶な興行(?)で、20年ほど前に出来たばかりのDDTが、鶴見青果市場で興行していて、青果市場を出て駐車場から道路を渡ってジャスコ敷地内でプロレスを(無理やり)持ち込んだのが始まりだったと思う。

そんなDDT伝統の路上プロレスで飯伏幸太のトンチキなスカイハイな技や、男色ディーノの恐怖の男色殺法を、ネット配信の大画面のテレビで堪能できるのだから堪らない。彼らが神田明神で、アメ横で、箱根で、暴れまくる、迫力と爆笑の番組が月2回、30分×2楽しめるのだからAmazonプライムの契約していて良かったと思わざるを得ない。

お下品なネタが苦手でなければ、そしてヨシヒコ戦が苦にならないのであれば、Amazonプライムに入っているか、30日間のAmazonプライムの無料視聴期間を試してご覧になることを強くオススメする次第である。

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井上ひさしと大泉洋のテイストがマッチした『駆込み女と駆出し男』

『駆込み女と駆出し男』をAmazonプライム・ビデオで観た。劇場公開時から気になっていたのだが、Amazonプライムに来てくれたので、プライム会員なら追加料金なしで観ることができたのだ。

江戸時代末期、入山して数えで3年、24か月の間俗世との縁を経てば離縁が成立するという、鎌倉の縁切り寺・東慶寺に駆け込む女たちの模様を、東慶寺の門前にある御用宿・柏屋を主な舞台として描いていく。

冒頭で数組の駆け込み女が出てくるのと、鳥居耀蔵 が暗躍する天保の改革が裏の仕掛けになっているため、特に冒頭20分くらいは非常にわかりづらい。しかしメインの二人のヒロインの背景と、駆け込み寺を成立させるための御用宿の様子が掴めてくると俄然面白くなってくる。

ヒロインたちに翻弄される、大泉洋演ずる蘭学にも戯作者にも成り切れていない主人公が、押しの弱い『幕末太陽傳』の佐平次という感じで、その翻弄されっぷりが実に楽しい。それでいて吉原から殴り込んできた(橋本じゅん演ずる)置き屋の主人を口八丁で追い返す所はスカッとさせられる。その揚げ句、最後にはヒロインに尻を叩かれてモラトリアムを脱するところまでを、コミカルに演じていて好演であった。原作の井上ひさしのコミカルな描写が彼に合っていたのだろうし、そこはキャスティングの妙であったと言えよう。

灰汁の薄めの樹木希林も良かったし、住持役の陽月華は初めて見たけれど元宝塚の男役だったらしく凛々しくてカッコよい。満島ひかりは達者だったし、戸田恵梨香は大きな黒目が可愛くて良かった。入り口が少々取っつきにくい以外は、よくできた娯楽作だったと思う。

興味深かったのが東慶寺と御用宿・柏屋の関係で、駆け込み即入山ではなく、一旦御用宿預かりとなり、ここで身元調べと実家への連絡が送られ、さらに夫へ使者が行き、これでも離縁状が出なければ、いよいよ駆け込み女は入山することになる(東慶寺の寺法手続き – Wikipedia)。入山するには冥加金が必要で、上臈衆格は15両、御茶の間格は8両、御半下格は4両で、その他月々の扶持料が要る(出入三年満二十四ヶ月の縁切奉公)ということなので、離縁してもらうのはなかなか大変である。もっともそれだけのお金が用意できない階層の女性であれば、割り合い男から逃げ出すことも可能だったのかもしれない。

物語の背景がわかると話が俄然面白く感じられるので、初見より2回目の方が楽しめる作品かもしれない。Amazonプライム会員になっていて良かったと思えた作品の一つだった。

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不要な予約を入れて薬をもらう

一か月前に出してもらった花粉症の薬が切れたので、三度耳鼻咽喉科へと向かう。

この病院は電話の自動受け付けで診察の予約を申し込むことができる。薬だけもらえばいい時はどうしていいのかわからなかったので、一応電話予約してから通院したのだが、窓口で尋ねると以前の処方箋を出し直す場合は「診察」の申し込みは不要であった。電話で別途窓口に直接薬の出し直しを依頼して、あらかじめ出しておいてもらった処方箋を診察時間内に受け取ればいいらしい。なにぶんにも花粉症初心者なので、こうしたことのひとつひとつが目新しく感じられるのだ。

処方箋を受け取った後は、いつものように小田原駅前のういろう駅前調剤薬局へ向かう。ここでは調剤待ちの間にほうじ茶を淹れてくれるのが嬉しい。残念ながら外郎売りののどのお薬の「外郎」はここでは扱っておらず、国道1号沿いの本店に行かねばならないのだけれども。

今日は天気も良く、薬を飲みマスクをしていても、露出している頬の辺りが花粉でヒリヒリする有り様である。早く花粉の季節が終わらないかな、と思いながら薬を抱いて家路を辿る私であった。

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去年と同じセと去年と逆さのパ

開幕前の予想を裏切る好調ぶりを発揮中の楽天ゴールデンイーグルスだが、それ以外の上位チームも予想の逆を行っている。

セ・リーグが、虎と星が逆転している以外は去年の最終順位とほぼ同じなのに対し、パ・リーグは去年のBクラスチームとAクラスチームがそのまま逆転するという不思議な順位になっている。

はっきり言ってチーム力を思えば、このまま行くはずもなく、ウチもいずれはBクラスに落ちるだろうから、今のうちに散々喜んでおかねばと思う、春の不思議である。

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神様(の代理人)のシマ争い

昨日の東京新聞の1面下の書籍広告にこんな本が載っていた。

大量の問題点を指摘されている記事ではあるが、Wikipediaの日本神霊学研究会の項を見ると、どうやら神霊療法を施すところであるらしい。しかし不信心者である私の濁った目から見ると、「おうおう、その信者はウチにカネを落とすンじゃから、手ぇ出すんじゃねぇ」的な、霊能力者を名乗る人たちのシマ争いにしか感じられない。

Amazonのレビューでは当然のように信者と思しき人々による絶賛が並んでいるけれども、この手の本にしてはレビューの数がさほど多くないように見える。信者の方々のいっそうの奮起が望まれるところだろう。

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城趾公園はお花見人混み

昨日はわんぱくらんどでストライク捕りを楽しんだ後、市内に戻って小田原城の桜を見ることにした。

初日の出を見た東曲輪から城内に入ると、とても平日の昼前とは思えないほどの人出(とはいえ、都内の桜の名所の混雑ぶりとは比べるべくもない)に驚く。多くの日本人と少なくない中国人観光客で賑わう様子に、小田原市民として少しばかり喜ぶ。

城趾公園を抜けてお堀通りから駅前に向けて歩くと、途中の食事を摂るお店も行列ができていて、地元にお金が落ちることの幸せを噛みしめる。まあ、いきなりステーキにように、地元資本じゃないお店にも行列ができていたのは余計ではあったけれども。

しかし、そんな盛りだった桜も今日の雨ですっかり散ってしまうことだろう。なんとも短過ぎた、今年の桜の盛りであった。

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おばあさんは山へストライクを捕りに おじいさんは山へサクラを撮りに

ポケモンGOのまとめサイトで、小田原のわんぱくらんどがストライクの巣になっていると知った家人が、有給を取ってストライク狩りにいくというのでそれに付き合うことにした。とはいえ、私のお目当てはポケモンではなく、桜であった。

先週の末辺りから見頃となっていた(はずの)小田原の桜であったが、ずっと雨が続いて花見にでかけられる状態ではなかった。それがようやく、曇りとはいえ、一日雨が降らずに済むということで、期待してわんぱくらんどへと向かったのであった。

わんぱくらんどの奥へ進むと、予想通り桜が満開であった。驚くことに斜面に沿って桜が植えられているため、さほど多くない桜にも関わらず、ずっと桜のトンネルが続いているように見えて、すこぶるいい感じである。お花見には最適なのだが、新学期が始まったばかりの月曜ということで、ほとんど貸し切り状態である。

おまけに桜越しに大山 おおやま は眺められるは。八重桜は楽しめるは、河津桜も数多く植えられているは、なかなかに悪くない。桜の名所、とまでは言えないけれど、片道300円弱のバス賃は惜しくない眺めを楽しむことができたのだった。

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