春のビールと羊肉祭り

先日購入しておいた青春18きっぷを手に、正月同様のルートサッポロビール那須工場 森のビール園へと向かう。正月との一番の違いは、横浜で横須賀から来るTと合流するということだ。昨年9月には青春18きっぷオーナーのH2に合流する立場だった私が、逆にオーナーとしてTと合流する立場となるとは感無量である。

小田原駅で青春18きっぷに使用開始のスタンプを押してもらって6:00近くの列車に乗り込むと、1時間後に横浜駅に着く。ここで一旦改札を出てTと合流し、再び有人改札で「一人追加です」と告げて二つ目のスタンプを押してもらって、Tと共に入場、宇都宮行きの列車へと乗り込む。そして例によって東京駅で乗り込んできたH2&K2コンビと合流し、宇都宮で乗り換えて黒磯へと至る。

今回の車内はこれまでの2回に比べて格段に空いており、春休みを控えてちょうど移動が少ない時期に当たった模様だ。花粉が飛び出していることもあるが、3月上旬は青春18切符を使うには悪くない時期なのかもしれない。

黒磯に着くと、H2のお目当ての一つである駅裏にあるキングハムの工場の直販イベント「ほっぺ祭り」会場へと、黒磯駅の長い連絡通路を渡っていく。新しい、しかし液晶面に比べると人影のまったくない駅裏の広場から少し歩いて会場にたどり着く。

ハムやソーセージの端物を集めた500円のバラエティセットや、50%引きの製品からソーセージとアイスバインを購入し、私の倍も3倍も買い込むH2&K2やTとともに、その場でいただける焼き立てのバラエティセット 500円をいただく。

この焼き立てのバラエティセットがすごい量で、写真ではわからないがあふれるハムとソーセージの下に、さらに上げ底ならぬ下げ底状態で諸々が詰め込まれていて、小腹の空いた4人でわけてちょうどいいくらいであった。もちろん味もいいのだが、この日の黒磯は7℃程度の最高気温ということで、温かいはずのハムとソーセージが寒風に当たってどんどん冷えていく中で、あわてて掻き込む状態だった。

ほっぺ祭り会場を後にして駅に戻ると、別途新幹線を利用していたHと合流し、いつものバスでバス停 お菓子の城へと向かう。車中で感じたように、やはり観光客が少ないらしく、いつもなら渋滞している那須街道も順調に流れており、スムーズにビール園へと到着、さっさと2階の有料試飲場へと至る。

ここに来るのが初めてのTと、慎重なK2が5種飲み比べセットを注文するなか、私は好物のデュンケルを頼んで一杯、周囲の勧めを聞いてピルスナーを一杯、それからはいろいろといっぱいビールをいただく。

今回の注ぎ手の女性は、割とあっさり目に仕上がって味や香りが弱く感じるタイプで、正直あまり感心しない。もちろん、ほかで飲むビールに比べると段違いに旨いのだが、それでも以前支配人に注いでいただいた時には、口当たり自体はもっとあっさりとして水のようではあるものの、香りは高かったし、味の個性ももう少し感じられ、いつも飲むビールとは違った旨さを楽しめたのだが、残念である。うまくいけば支配人の入れたビールが飲めるかも、と思ったH2が尋ねたところ、本日は支配人はお休みという返事が返ってきて、本日は実質終了となった。

いろいろ不満を垂れつつも、各々1〜2ℓほどビールを飲んだ揚げ句に、那須街道を渡って向かいのお菓子の城へと足を向ける。イチゴ推しの同施設で、イチゴタルトやイチゴシュークリームを買ってむさぼると、一行はアルコールを流すべく、お菓子の城の奥にある那須の湯へと向かう。一方私は、彼らを見送ると密かにお菓子の城で買い物を済ませるのであった。

一風呂浴びた一行と、再び舞い戻ったビール園で風呂上がりの1〜3杯を楽しんだところで、黒磯駅前の肉の金澤さんへと向かう。単なる肩ロースですらサシが入りまくりの肉に驚きながら、ローストビーフを買って、午前中に購入したキングハムと一緒にお菓子の城で仕入れた保冷バッグに詰め込む。

ローストビーフを仕入れれば、那須・黒磯での用事はおしまいだ。いつものように黒磯 16:35発の上野行き快速ラビットのグリーン車に乗り込む。帰りの列車も空いていて、普通車グリーン車の連結部分の1ブロックを貸し切り状態で、一同夜行バスの乗客のように座席をいっぱいにリクライニングさせて熟睡する。

そして西川口に寄ると、ここから参加の2名を加えて三度小城で羊肉に挑む。今回は6人ということでいよいよ後ろ脚へと挑戦する。前回と異なり、コレのために腹を空かすようにしてきた我々はいいペースで肉を消化していく……がさすがに後ろ脚は多い。結局はこの日のためにお願いしておいたRに「先生、お願いします」と頼らざるを得ないのであった。

ここで蛇含草を飲んだら、人の形の羊肉しか残らないのではあるまいか、と思うほどに羊肉を喰ったところでお勘定したところ、なんと一人1,700円というお値段に驚く。昼にビールを飲みすぎて、1杯ずつしかビールを頼まず、残りは水ですませたこともあったとはいえ、安すぎる。安い、美味い、日本感が薄いと三拍子揃った小城に感動しつつ、ハム・ソーセージに始まり羊肉に終わった旅を終え、西川口にて我々は散会したのであった。

フリック入力での括弧入力

iPhoneなどのスマートフォンで日本語入力する際には、たいていフリック入力を利用している。iPadでも、キーボードが分割できるので、Twitterなどで短文をメモる際にはローマ字入力よりもフリック入力を使うことが多い。

そうやってフリック入力していると不便を感じるのが括弧類の入力方法だ。特に()「」『』の使い分けに不便を感じる。一応iOSでは「や」を左右フリックすれば「」(かぎ括弧)が入力できるのだが、併用するAndroidで使っているGoogle日本語入力では「や」の左右フリックで入力できる括弧が()(パーレン)なのである。

「そんなのどっちでもいいじゃん」とか「どっちでもいいから入力して選択すればいいじゃん」という人が大多数だろうが、私は候補の中からの選択が面倒かつ選択ミスが多いタイプなので、できれば候補群からの選択は避けたい。

そこでそれぞれの括弧類をユーザー辞書登録した。()は「またあ」と「らはさ」

「」は「かあた」と「はらや」

そして『』は「たあか」と「やらは」である。

()(パーレン)の読みを下からにした理由は、単に上からにすると「(」(開きパーレン)の読みが「あたま」になってしまい「頭」との選択ミスが生じる可能性が出てくるためだ。

まあ、フリック入力でこのあたりの括弧類の入力ミスにこだわる人はほとんどいないだろうけれども、私個人はこの使い分けに非常に満足していたりする。

2018年春の青春18きっぷを購入

2018年春の青春18きっぷを買ってきた。自動券売機で購入すると延々と印刷中で結構待たされた感があったが、実際に出てきたのは領収書込みで8枚だった。

内訳は以下の通り。

  1. 本券……1枚
  2. ご案内……4枚
  3. アンケート……2枚(回答用紙と注意書き)
  4. 領収書……1枚

これで、4月10日まであちこち行くことができる。といっても決まってる行き先は那須のサッポロビール工場と山梨のサントリー白州蒸留所しかなかったりするのだが……。

ところで今回は自動券売機で購入したので、そのやり方を未来の自分のために記しておく。 続きを読む

どこかにマイルのは2か月ほど先になったというお話

 先日熊本旅行のチケットを確保したところで勢いがついてしまい、ほかにも安くいけるところはないだろうかと考えてしまう。そういえばJALのマイルも少しは貯まっているのではなかったかと思い、当たってみた。

う〜む、特典航空券をもらうには1万2000マイルは必要だというのに9000マイルしかない。しかも年末にはそれすらも期限切れになってしまう。かといって近々にJALのマイルが3000マイルも貯まる予定もないし……となったところで、JALはどこかにマイルなる企画があるのを思い出す。これは、

と、通常の半分のマイルで、
提示された4つ就航地のいずれかに飛べる(4つのうちどこになるかはこちらでは選べない)というくじ引き特典航空券である。

まあ、ぶっちゃけて言えば不人気路線の席埋め企画なのだが、なかなかに面白い企画である。ちょうど11月末で切れるマイル数とも見合っているので、これを使うのは悪くないだろう。

そう思って早速試してみることにした。 続きを読む

花粉症、ヨーグルトでは対抗できず医者へ行く

以前記したようにヨーグルトで花粉症の症状が改善するかと思い、昨年4月に安いヨーグルトメーカーをポチったワケだが、花粉情報の「少ない」が飛び交うようになった半月〜ひと月前からしっかりと鼻水や涙が出て露出している顔や手が赤く腫れるようになった。

去年に比べて多少は改善されているような気がしないでもないが、単なるプラシーボ効果かもしれない。ブルガリアヨーグルトでは駄目なのだろうか? 人気のR1に切り替えるべきだろうか?

いずれにせよ、こうした症状が出た以上はさすがに薬を飲まないとやっていけない。早速耳鼻咽喉科に処方箋を出してもらおうとしたら、今シーズンに入ってまだ診察を受けていないので窓口だけで処方箋は出せないとのつれないお返事をいただく。仕方がないので予約を入れて受診することになった。

この時期、耳鼻咽喉科の先生は大変忙しいので、待合室で漏れ聞く前の患者さんに伝えたのと同じような説明を聞きつつ鼻を洗ってもらう。さらに今回、前回出した薬よりやや強くなった薬と前の薬のどちらがいいか、と尋ねられたので、では強めのお薬を、とお願いする。どうやら前回の薬はジェネリックになってしまって儲けが少なくなったので、新しい薬に切り替えたいらしい。

診察を受けて処方箋を確かめると、前回のクラリチオン錠がテザレックス錠に切り替わっていた。まあ、月に500円も違わないのでこれくらいは黙って受け入れようではないか。私も大人だからな。

目薬は面倒なので処方してもらわなかったが、目薬ナシで厳しいとなれば次の処方箋発行の時にお願いすることになるだろう。市販薬で済ませないかと思ってネットで当たると「病院でもらう「目薬」と同じ市販薬はないの?」という記事が引っ掛かった。これによると「抗アレルギー薬のトップスリーは「パタノール・リボスチン・アレジオン」」で「どれも効き目には大差がないとおもう」けれども「パタノールやアレジオンはまだジェネリック出ていません」という状態で、しかも「アレジオン点眼薬だけずば抜けて高いのですが、高い割にそこまでメリットがあるとはおもえない」とのこと。

これを見て念のために昨年の処方箋を確認すると、しっかりアレジオン点眼薬が処方されていた。なるほど、そりゃそういう処方するよねぇ、という感じである。もちろん大人である私は文句をつけるはずもない。でもジェネリックのあるリボスチンに切り替えてもらうくらいはアリかもしれない。大人だから言うべきことは言うのだよ、うんうん。

p.s. 薬局のカウンターにヨーグルトによる花粉症予防のポスターが貼られていた。ヨーグルト菌によっていろいろと症状改善が異なると書かれていて「う、面倒」と思ったが、よくよく読むとどれも同じことを別な表現で表しているだけのようだった。そもそもほとんどの乳酸菌は胃酸で死ぬという話だしね。

メガネスーパーは割引もスーパー?

先日、金券ショップを覗いていたら、見馴れない金券が目に入った。メガネスーパーの「レンズ仕立券」と「30%割引券」がそれである。

「レンズ仕立券」には

メガネスーパーでフレーム購入の際にメガネレンズが10000円割引に。

同様に「30%割引券」には

本券一枚でお値段30%OFFになります

とある。結構な割引率な割にそれぞれ100円、150円とずいぶんとお安い値段が付けられている。気になって帰宅後に調べてみると、どちらもメガネスーパーの株主優待券らしい。確かに割引率は高いものの、半期に一度送られてきてもそんなにしょっちゅう眼鏡を替えるわけでもないので、安くオークションサイトなどに出回っているということのようだ。そんなものがわざわざ金券ショップの店頭に並ぶのは、メガネスーパーの本社が小田原にあるせいだろう。それともどこの金券ショップでも売られているようなものなのかしら?

メガネスーパーの株主優待券に関するご質問のページを見ると、

注1. メガネレンズお仕立券は、10,000円(税抜)まで全てのレンズの値引になります。
注2. 「メガネレンズお仕立券」 の利用は、当社でフレームを購入していただくことが前提となります。
注3.メガネレンズお仕立券は1回のご利用につき1枚のみとなります。但し30,000円を超えるレンズをお求めの際は2枚同時に利用できます。
(注)メガネスーパー公式通販サイト(http://www.meganesuper.net/)でお使い頂く場合、販売価格から(セール品・特価品含む)20%割引となります。

とある。

つまり各3万円のレンズとフレームを買うとすると、「メガネレンズお仕立券」2枚200円と「株主優待券」1枚150円の計350円の金券を使うことで、6万円分のメガネがレンズで2万円、フレームで9000円引かれて3万1000円で入手できるというわけだ。まあ、ちょうど3万円のレンズなんてものは置いてなくて、3万8000円とかするのだろうけれども、お得になることには違いない。通販だと20%引きに落ちるけれども、その代わりセール品や特価品にも使えるから、それはそれで十分使い物になる。

そんなワケで、この次メガネを仕立て直す時には、ぜひともこれらを買って持っていこうと心に決めた私であった。

熊本旅行計画でマイル単価を確認

このところ海外旅行にでかけるほどの余裕がないのだけれど、ANAのマイル残高は10万マイル以上あって少々持て余し気味である。幸い友人が熊本旅行にいくというので、マイルを使って外馬に乗らせてもらうことにした。

GWを外しての旅行ということで幸いなことにANAの特典航空券にも余りがあり、同じ便を片道6000マイル、往復1万2000マイルで取ることができた。そこで、改めてこの便を普通に購入すると幾らかかるのか確かめてみた。

55日前以上の特割55だと同じ日の便でも9190〜1万8990円と倍の差があるのに驚くが、私の選んだ便は往復で2万4980円となっている。つまり、ほぼ1マイル=2円の価値があったといえる。通常、楽天などのポイントからANAマイルに交換すると50%に減額されるからほぼ正しい交換比率と言えそうだ。

ちなみにこの便はソラシドエアによる運行便なので、改めてソラシドエアのサイトで確認してもバーゲン35で往復約2万4000円とANAとほぼ同じ価格である。ただしこちらのほうが同じ日の便で値段の差がANAほどにはついていない。

こうして飛行機の便を確保したところで、今度は宿を探す。こちらもANAのマイルで済ましてみたのだが、1万円の宿が1万マイルかかる、という感じでマイル単価は一気に1円に下がってしまう。これだったらお金で宿を取るか、楽天ポイントやTポイントで宿を取る方がいい。後者のポイントであれば、通常の買い物などでマイルのほぼ倍のポイントを得られるのだから。

そんなワケで、マイルを使わずに普通にクレジットカード払いで宿を取ろうかとも思ったのだが、元々マイルを消化するための旅だからと思い返してホテルもマイルで押さえることにした。

今回の旅行は完全に友人の一人旅の外馬なので、どこをどう回るかなどは全部彼にお任せである。どんな旅になるのか、今から楽しみである。

確定申告と免許更新(申請)をまとめて処理

一昨昨日一昨日と、それぞれ半日かけてクラウド会計ソフト freeeに記帳を済ませて確定申告書をまとめる。記帳漏れを確認し、クレカや銀行口座のやり取りのうち項目漏れしているものだけをAmazonやヨドバシカメラなどの購入履歴と突き合わせるだけで記帳が済むので、ホントに楽である。しかも記帳が済むと、確定申告ボタンを押すだけで(ほぼ)確定申告書ができ上がる。私の場合は、これに出版社からの源泉徴収金額を転記する必要があるけれども。

でき上がった確定申告書を抱え、昨日徒歩15分ほどのところにある税務署へと向かう。去年は締め切り近くの3月9日に提出したので、提出のみでも結構な行列に並んだけれども、今回は2月23日ということで一人待ちでしかない。提出時にマイナンバーの記入漏れ(コピーは貼ったんだけれども記入欄があるのに気づいてなかった)を指摘されたものの、大過なく提出は終了する。

提出を終えた足で近くの合同庁舎に向かい神奈川県証紙を購入すると、裏口から小田原警察署へと足を向ける。免許の更新期限が近付いたので、まとめて処理することにしたのだ。小田原に越してくる直前に、一時停止違反を1年以内に重ねてしまったので、いまだ違反者講習を受けなければならず、今回の警察署訪問だけで免許をいただけないのが残念なところだ。

入り口で案内役の男性に免許更新案内のハガキを見せると、3年前にも2年前にも見かけなかった隅の機械で申請書を出力するように言われる。画面に指示されるまま、ATMのキャッシュカードを入れるような部分に免許証を入れると、新しい暗証番号を入力して、申請書とATMのレシートのような感熱紙に暗証番号が出力されて出てくる。

この申請書には免許の両面がコピーされているのは助かるのだが、どうせならデータを読み取って生年月日や氏名も〈画面上で確認の上)転記しておいて欲しい。出てきた申請書にこれらを改めて書き込むのは明らかに二度手間であろう。

申請書を提出してしばらくしたところで視力検査に呼ばれる。ここで運転用の眼鏡を持ってこなかったことに気づき一瞬蒼ざめるが、最後の1個があやふやだったもののなんとかクリアし、写真撮影を終え、講習会のご案内をいただき orz 警察署を後にする。

一仕事……二仕事終えたところで、せっかくここまで来たのだからとさらに市役所を抜けてバルティヤ・ザイカ (Bhartiya Zaayka)でお昼とする。2年前と同じコースである、手順前後しているけれども。

今回はいつの間にか1,080円から1,180円に値上がりしていたランチのタンドリーチキンセットをいただく。相変わらずおいしくて、かつボリューミーである。

かくして満たされた腹と仕事を終えた満足感を抱えた私は、早々の還付金振り込みを願いつつ、家路を辿るのであった。

スマートウォッチをポチる(家人が)

家人が運動不足を気にして心拍計のついた安いスマートウォッチがないか、と尋ねてきた。家から一歩も出ない日が週に3日以上ある私に比べれば十分運動しているだろう、と宥めるも駄々をこねるのを止めないのでネットで漁ってみた。

単に心拍数や時刻を表示するスマートバンドであれば2000円台からあるのだが、スマートウォッチとなると2万円くらいはしてしまう。どうしたものかと思いつつネットを彷徨ううちに、中華製スマートウォッチ Amazfit Bip を使い始めて 10 日ほど経ったという記事にぶち当たった。これによると、このスマートウォッチは$59、6,600円ほどと、スマートバンドとスマートウォッチの中間の値段で買えるという。

この記事によるとコレは、

良いところ

– 画面は常時 ON。時計なのでこれ大事。右側のボタンを押すとタッチで操作できるようになる
– 安い。$59.99 で買えた。$125.99 だけど、今のところ常に 52% OFF の $59.99
– 送料無料。2018/1/2 に注文して 2018/1/17 に届いた
– バッテリーがめっちゃもつ。公称 45 日
– 悪くない外観。Apple Watch 的な見た目で Pebble 的な UI
– 防水(IP68)
– iPhone からの通知を全部受け取れる(デフォルト OFF)
– 常に心拍数を計測できる(デフォルト OFF)
– 自動的にスリープトラッキングしてくれる(デフォルト OFF)
– 1 時間ごとに立ち上がるように促される(デフォルト OFF)

悪いところ

– 公式 iOS アプリと初回 Sync するまでは中国語で、分からん…ってなる
– 公式 iOS アプリがやや分かりづらく、サードパーティアプリなど使わずにすべての機能を有効に出来ることに気づくのに時間がかかった
– 公式 iOS アプリを使った Sync にやや時間がかかる。バッテリーも結構使うかも
– 充電ドックへの装着は強い力が必要
– Apple Watch と比較すると全体的にチープ(仕方ない)
– いろいろ情報を抜かれそうな不安はある(偏見)

というものらしい。家人も気にいったようなので、早速これを購入することにした。

中華通販サイトを当たってみるとGeekBuyingで$59.9で売っていたのでコレをポチる。家人は黒を欲しがったのだが品切れで1週間後の予約注文となるので緑で妥協、送料無料だと2〜4週間かかるということなので、1,000円強払って半分の1〜2週間で届くよう手配した。

ちなみにAmazonでも輸入業者が8950円で販売している。通常1〜3週間以内で発送とあるから、GeekBuyingで代理購入して購入者のところにギフト発送しているのかもしれない。

家に届いたら、健康ぶーむ:ブログ : Amazfit Bip ユーザガイド(iPhone用)を参考にセッティングする必要がある。問題なくセッティングできて、便利そうだったら私も買ってもいいかもしれない。心拍計はともかく、時刻を確かめるためだけにiPhoneを取り出すのも面倒になることはたまにあるので、単機能の時計はともかくスマートウォッチであれば、十分腕に着ける意味はあるだろうからだ。それが$60であれば、十分にお安いし、なにより以前購入して充電器が壊れてつかわなくなったLG G watch W100とは違い毎日充電に追われる心配がないのがいい。

もっとも私が購入するとしたら、その時は送料無料でのんびりと到着を待つことになるだろうけれども。

科博の疲れをモツで癒す

国立科学博物館での立ち詰め歩き詰めの6時間あまりを過ごしたところで、腹に一物入れるべく上野駅から御徒町界隈をうろつく。上野ガード下のもつ焼き大統領には入れ違いの満席で入れず、おピンクと焼き肉屋しかない(本当に焼き肉屋しかなかった)仲町通りは5時前ということで開いている店を見つけられず、結局大統領に舞い戻ってもつを食すことにする。

大統領を訪れるのは実はこれが初めてで、なるほど風情の有るお店で、ガード下の割には上を通る電車の音がさほど響かずモツとホッピーを美味しくいただく。

モツ煮やモツ焼きも悪くはなかったが、ガツ刺しとコブクロ刺しが気に入った。お値段は、上野ということを考えれば十分にお安いし、なにより昼間からいい気分になれるのはありがたい。ありがたいのだけれども、城北よりも城南を根城にしている我々にとっては今一つに感じられもする。

ということで、河岸を替えてモツを追加することにした。となれば、赴くは立会川のお山の大将である。

通い慣れた京急でお店に向かうと、いいタイミングで席に着くことができた。大統領では品切れになっていたレバーなどを頼んで、一串の値段が安い上に切り身の大きい焼きトンをたらふくいただいた。そういえば、冬にここに来るたびに一度頼んでみたいと思っていた鍋をこの日も頼み忘れてしまったっけ。

そんなワケで、頭も腹も満たされた私は、小田原に帰り着くのもおぼつかなくなってBの家に泊まり込む羽目になったのだった。チケットにモツに宿にとBに世話になりぱなしの一日で、いやはやご馳走さまでした。