国立科学博物館に驚き熊楠に呆れる
- 2018.02.13
- エンターテインメント
- E-P3, 上野・浅草界隈, 博物館・美術館
古代アンデス文明展を観てBの買い物を済ませると、もう入館から2時間半が経っている。以前ワイン展を訪れた際には1時間そこそこで切り上げることになったことを思うと、展示の密度の差を感じざるを得ない。 特別 […]
心と部屋の隙間を好きな物で埋め尽くせないでいるjunteraの日々
古代アンデス文明展を観てBの買い物を済ませると、もう入館から2時間半が経っている。以前ワイン展を訪れた際には1時間そこそこで切り上げることになったことを思うと、展示の密度の差を感じざるを得ない。 特別 […]
先週末、友人Bのところにチケットが余っていると聞いて、国立科学博物館で開催中の古代アンデス文明展にご一緒させてもらった。 古代アンデス文明といえばインカ帝国の一択だが、当然のことながらそれ以前にも様々 […]
スプリングバレーブルワリー横浜での昼食(&ビールの宴)会を終えたところで、横浜駅へと出る。ところが京急がたまたまダイヤが乱れていたため、思っていたよりもはるかに時間がかかってしまった。もっとも […]
青春18きっぷで遠江一之宮二社を巡ったところで、まずは豊橋へと出る。豊橋駅はかなり大きな駅で、東京近郊の柏駅や津田沼駅を彷彿させる建物だった。面白いのは駅の構造で、JRの中に名鉄の名古屋本線が入り込ん […]
平塚市美術館で「リアルのゆくえ」展を観終えた後、別室で展示中の「斎藤文夫コレクション 浮世絵・神奈川名所めぐり」展へと回る。タイトルに謳われる斉藤文男氏は川崎の浮世絵コレクターで、昨年閉館した個人美術 […]
旧友Mと落ち合うために足を運んだのは、平塚市美術館の「リアルのゆくえ-高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの」展を観るためだった。日本洋画の始まりを高橋由一の「鮭」に置いて、その後の流れを追った今 […]
最近は風呂に入ると1時間以上も湯船に浸かっている。たいていは目を通していないなろう小説を読んでいるのだが、時々思い出したようにチラシミュージアムのアプリを立ち上げる。 これは全国の博物館・美術館のチラ […]
たばこと塩の博物館で時間をとられた後、再び大横川親水公園を南下する。親水公園が終わってもさらに川沿いに南下すると東京都現代美術館に出るが、さすがにそこまでは下りずに総武線の手前を西へと向かう。途中、( […]
「見世物大博覧会」を見終え国立歴史民俗博物館を出ると、京成佐倉から押上に向かう。スカイツリーに向かう大勢の客とは反対方向、浅草通り沿いの出口を出ると建設中の頃とは打って変わって人通りの寂しい歩道を進む […]
国立歴史民俗博物館で開催中の「見世物大博覧会」を見に行かねばと思っていた。初めは空いてる平日に向かうつもりだったのだが、開館早々に訪れようとすると東京でちょうど通勤ラッシュに巻き込まれてしまう。それが […]