エアアジア・ジャパンでWebチェックイン

エアアジア・ジャパンでWebチェックイン

就航まで10日を切ったエアアジア・ジャパンだが、ここは予約直後からオンラインチェックインが可能だ。もちろんチェックインしてしまうと切符の変更などが効かなくなるわけだが、どうせ元々そういう自由がない(に等しい)LCCなので、試しにさっさとチェックインしてしまってみるかと、ヤフド視察旅行のチェックインをしてみた。

エアアジアのトップページからWebチェックインを選択して「出発空港」と「予約番号」を入力後「チェックイン」をクリック。するとWebチェックインがスタートする。

Amazonの買い物のように、上部に進行プロセスが表示されるのはありがたい。今回は私一人のチケットなので人を選ぶ必要もない。

次へ進むとオプションの選択だ。今回は座席だけ押さえたがあとはオプションを選択せず、お安く行くことにする。

すると確認画面が出るのだが、これがいささかそっけない。オプションを表示して「本当にこれでいいの?」と念押しするべきだろう。「受託手荷物なしで本当にいいの?」の警告くらいはつけてもいいと思う。さすがにそこにチェックボックスまでつけられたら怒るけれど。ということで、これで問題なしということで次へ進む。

するとびっくりしたことに、突然英語の表記に変わってしまった。まだサイト作成中でここまでは手が回っていなかったようだ。が、書いてあるのはLCCの基本なので問題はない(後日これの日本語版がメールで届いた。それについては後述する)。「Continue」を選んで、搭乗券を印刷する。

JALやANAの国内線では確かに予約時からオンラインチェックインできるサービス(に相当するJALタッチ&ゴーサービスANAのスキップサービス)があるが、普通は24〜48時間前くらいからしかチェックインできない。それを思うとエアアジアの割切りぶりはすごいものだ。

それはともかくこれで行きのチケットについては確定したわけだが、帰りのジェットスター・ジャパンのチケットは48時間前にならないとオンラインチェックインできない。というワケで、こちらのほうを試すのはもう少し後のことになるようだ。

p.s. 上記のオンラインチェックインを済ませた二日後に、エアアジア・ジャパンから「ご搭乗に際しての重要なお知らせ」なるタイトルのメールが届いた。先のオンラインチェックインの際に日本語になっていなかった部分の解説メールで、

      • お客様都合でのキャンセルができません。お時間に余裕を持って空港にお越し下さい。
      • サービスカウンター/手荷物預かりカウンターは出発予定時刻の2時間前にオープンし、45分前に受付を終了します。
      • サービスカウンターでのチェックインは有料です(一部空港は対象外)。無料でチェックインできるWeb、またはキオスク(自動チェックイン機)をご利用ください。1時間前までに手続きをお済ませください。
      • チェックイン受付時間終了後にお越しいただいた場合はご搭乗いただけません。また返金もいたしかねますのでご注意ください。
      • ご搭乗前には搭乗券に確認印を押してもらってください。国内線保安検査場近くに搭乗券チェックポイントがあり、搭乗券に確認印を押印しています。確認印がない場合保安検査場を通過できませんのでご注意ください。
      • 搭乗口は出発予定時刻20分前にクローズします。混雑する場合がありますので、時間に余裕をもって(40分前くらいに)お越しください。
      • エアアジアの機内では、外から持ち込まれた飲食物はお召し上がりいただけませんのでご注意ください。
      • 機内食は事前予約でのみご購入いただけるものと、当日機内でのみご購入いただけるものがありますので、あらかじめWebでご確認下さい。

といった注意項目や各空港のサービスカウンター/手荷物預かりカウンターと搭乗券チェックポイントが記されていた。ここで問題になるのは、サービスカウンター/手荷物預かりカウンターの受付時間が、出発予定時刻の2時間前から45分前だということ。今回のように早朝便だとオンラインチェックインを済ませてなかったり受託手荷物があったりすると6:00に着く東京シャトルでは間に合わず、前泊、もしくは夜行便の東京シャトルを利用せざるを得なくなる。

この辺りは卵と鶏の問題になるのだが、今後夜行便のバスが便利になるか、早朝便のユーザーが増えて夜行便の需要が増えるかしないと、今のままではやはり不便だと感じる。

あと地味に気になるのが持ち込んだ飲食物の飲食禁止だ。エアアジアは水すら有料なので、1〜2時間の飛行の国内便は問題ないとしても、国際線だとちょっと抵抗がないではない。もっとも国際線の機内販売の水は日本国内で買うよりは安いので、往路では問題にならないようだが、復路ではさすがにマレーシア国内の飛行場で購入した方が安いので気になる人は気になるようだ。