液晶画面から見るHISENSE A2TことS9

液晶画面から見るHISENSE A2TことS9

というワケで唐突にHisense A2TことS9が届いたので、早速開封してみる。以前ポチった際に記した時に掲げたように、箱には大きく「S9」と記されている。中には本体の他にUSB-Cケーブルとアダプタが入っていたが、これが珍しく日本でも使えるAタイプのプラグだった。あと、説明書にSIMアダプタの取り出し用のピンも付いていたのが地味に嬉しい。

本体は通常の液晶画面はよくあるタイプなのでスルーして、裏面のE-ink、電子ペーパーの画面に目が行く。Kindleもそうだけれど、電子ペーパーは書き換えさえしなければ電力が必要ないので、出荷段階で設定した画面がそのまま表示されっぱなしである。

側面には右側に指紋センサーを兼ねた電源ボタン、左側にボリュームボタンがある。この指紋センサーはなかなか精度が良く、2日使っていて一度も誤作動がないのは非常にありがたい。

起動すると中国語と英語を選択できるので、英語で起動後、設定を日本語にすることで、独自メニュー部分以外は簡単に日本語化できる。もっとも独自メニューが半分以上あるので、ある程度は英語とのおつき合いが必要だ。それ以外はほぼ通常のAndroidスマートフォンと同じように処理していけばいい。

端末情報を確認すると、Phone NameがHISENSE A2 Pro、モデル名がHisense A2Tとなっている。NFCは搭載されていないのに中央の設定欄にはNFCの欄が残っているのはご愛嬌だろう。

以上、S9は液晶画面部分においてはほぼ通常のAndroidスマートフォンであった。