待望のBookLive! 電子ペーパー端末を手に入れたぞ!

待望のBookLive! 電子ペーパー端末を手に入れたぞ!

先にBOOX C67MLcarta2を購入した記事を上げてから時間が経ったのは、ひとえになろう小説の『四度目は嫌な死属性魔術師』を、C67MLcarta2にT68で導入したなろうリーダーをインストールして読み耽っていたせいだ。読み出して3日も経つのに、まだ連載に追いついていません orz。

それはさておき、本機を購入した主目的はなろう小説を読む耽るためBOOX T68でBookLive!の電子書籍リーダーの表示が乱れる件を解消するためだった。ということで、『四度目は嫌な死属性魔術師』はひとまず置いて、BookLive!をインストールしてみたところ、なにごともなく電子書籍の小説を読むことができた。

おお、素晴らしい! これでAmazonのKindle本はKindleで、BookLive!本はBOOX C67MLcarta2で、それぞれ楽に読むことができる。特に布団の中で読むのでなければフロントライトも消して読めるので、目が非常に楽である。2万円の価値があるかは人によるだろうけれど、月に1万円以上電子書籍を買っている身としては十分価値はあると考える。

ただしこれをAndroid端末として使おうとするといろいろと不便を感じることになる。メモリが512MBしかないので、いくつものアプリを使い分けるのは難しい。それどころかKindle for Androidでも不安定だというし、実際なろうリーダーの「縦書きで読もう!」でも立ち上げた後で一度再起動しないと反応が鈍くて使い辛かったりする。

また、電池の使用量を減らすために、基本Wi-Fiを切って使うようになっている。立ち上げ時にはWi-Fiが入っておらず、Wi-Fiをonにしても指定時間後にはWi-Fiが切れるのだ。つまり、電子書籍をダウンロードする時だけWi-Fiを使い、ダウンロードが終わったらWi-Fiを切って、電池を使わないようにして長く読書をする、というための端末なのである。

もっともそのおかげで丸1日ダウンロードしておいた『四度目は嫌な死属性魔術師』を読み続けていても電池はなくならない。確かに読書端末としては素晴らしいと言える。つまりこの端末は、電子書籍を楽しめるAndroid端末ではなく、Androidも動かないこともない電子書籍端末なのだ。

なので、電子ペーパーのE-inkのAndroid端末が欲しかったのではなく、Amazon以外の電子書籍を読める電子ペーパー端末が欲しかった私にとっては十分なガジェットであると言えよう。ただ、動作の素軽さを求めると、やはりメモリはせめて1GB欲しかったと思わざるを得ないのも事実である。