何故かBookLive!でズレるBOOX T64

何故かBookLive!でズレるBOOX T64

もう2年ほど前になるけれど、「BOOXT68で長時間読む : チューリップ商人のブログ」というblogに影響されて、電子ペーパーのe-inkディスプレイのAndroid端末、BOOX T68を購入した(新たな電子書籍リーダー(ハード)に手を出す、および手厳しい旅路を経てBoox T68到着)。それというのも、Amazonで買ったKindle図書はKindle Paperwhiteを使うことで目が疲れづらいe-ink端末で読むことができるのに、BookLive!で購入した電子書籍はe-ink端末で読む術がなかったためだ。

そこで、汎用のAndroid端末であるBOOX T68を購入することで、BookLive!で購入した電子書籍もe-ink端末で楽々読書が可能になる、と踏んだわけだ。

ところが悲しいことにBookLive!アプリで電子書籍を開くと、なぜか文字がズレてしまうのだ。

ぱっと見、キレイに表示されているように見えるのだが、普通に読んで行くと文字がズレていて読みづらい。よくよく見てみると、対角線状に文字ズレの断層があるようだ。

これがKindleのmobiファイルやEPUBファイルであれば、内蔵のビューアで(中華フォントではあるが)問題なく読むことができるので、ハード側の問題ではなくアプリとBOOX T68との相性の問題であるらしい。

そんなワケで、せっかく購入したにもかかわらず即座にお蔵入りとなっていたのだが、久しぶりに先のblogを読んでいたら、この5月にBOOX T68のファームウェアが1.8.2にバージョンアップされているとあるではないか。ひょっとしたらこれによって問題が解消されるかも、と勇んでバージョンアップしてみたのだけれど、残念ながらBookLive!におけるズレ問題は解決されなかった。

う〜む、現行機種のC67MLcarta2ならその辺りは解消されているのかしら? この機種は現行のKindle Paperwhiteと同様、300dpiなので文字もキレイだしマンガも単ページでなら結構読むことができるので、もしBookLive!の電子書籍が問題なく読めるのであれば、こちらに乗り換えることもやぶさかではないのだけれど。

まあ、贅沢を言えば13.3インチのmaxcartaで、見開きで漫画を読みたいのだけれど、さすがにSurBookの4〜5万を支払えなかった身には、8万円はキツ過ぎるよねぇ。