iPad Air 2 ショルダーケースを購入して片手フリーにはなったが…

iPad Air 2 ショルダーケースを購入して片手フリーにはなったが…

Theta S用のアプリとスマホに悩んだ揚げ句にiPod Touchをポチりそうになった私だったが、そんな悪逆な行為はお天道さまが許しても私の寒風吹きすさぶ懐が許すわけがない。

ということで次善(?)の策としてiPad Air 2を手放しで利用できる画板型のケースを探してみた。さすがに在庫管理や屋外の作業現場での使用が少なくないらしく、いくつか検索に引っ掛かって来た中から、サイフに優しめの2980円で買える、Hy+ iPad Air2 PU ショルダーケースをポチってみた。

届いたHy+のケースは2980円という値段にしてはしっかりして見えて悪くない。カードホルダーもついていて、簡単なサブのショルダーケースとして使うこともできるし、縦位置で使う分にはハンドストラップも利用できて便利である。風呂カバースマートカバー同様にオートスリープ機能に対応しているので、フタを閉めれば自動的に電源が切れるのもありがたいし、ショルダーストラップにペン差しが付いているのも地味にポイントが高い。

wpid-51ciNhkBKiL.jpgということで、すこぶる便利な代物であるのだが、それでも不満を感じざるを得ない点が2点ある。

1点目はスマートカバーのようにフタを折り畳めないので、iPadで写真を撮ろうとするとフタの部分がだらりとぶら下がってみっともなく、かつ操作がし辛くなるということ。そして2点目にして最大の問題点は437g、もしくは444gとすこぶる軽くなったiPad Air 2が、このケースをつけることで800g近い従量になってしまうことだ。軽量が売りのiPad Air 2を重くしてしまうのはiPad Air 2の最大のメリットをスポイルすることになり、これは大問題だと思う。

なにより800gともなるとずっしりと重く、ショルダーストラップで首や肩で支えないとしっかり操作することができない。室内で使用する時にはこれから外すべきなのだろうが、ケースにかっちりとハメるタイプであるため、頻繁な取り付け、取り外しに対応しているとは思えず、実際Amazonのレビューでは「装着するのに なかなか 入らず 今度は外すのにまた なかなか外れず IPADには傷がつくわで散々」というコメントも見受けられた。

であれば、それこそ第3世代辺りのiPadを野外で使う専用としてこの手のケースにセットして運用し、軽量のiPad Air 2は室内・オフィス内での使用に絞って使い分ける方がいいだろう。こうなってしまうと、少し前に使わないからと第3世代iPadを友人に譲り渡したのが悔やまれる。

今後このケースをどう運用していくのか、Theta Sの運用と並んで悩ましいところである。