MVNOの浮気を考える

MVNOの浮気を考える

このところXperia Z Ultraではなく、Lumia 640に通話SIM刺してこちらをメインの携帯として使用している。そのことについての詳しい話は後日に回すとして、そうなると不便なのが私の持っている3枚のSIMの構成だ。

これまでも書いてきたように、hi-hoのhi-ho LTE typeD シリーズでは3枚のSIMを使うことができる。それをこれまで以下のように変遷させてきた。

 SIM1SIM2SIM3
hi-ho LTE typeD シリーズ契約SIM(Xperia tipo)microSIM(第3世代iPad)microSIM(Nexus 7)
SIMをmicroSIMに交換microSIM(Xperia SP)
セルスタンバイ問題解決のためにAndroid用SIMをSMS対応に交換microSIM・SMS対応(Xperia SP)microSIM・SMS対応(Nexus 7)
SMS対応SIMを音声対応SIMに交換microSIM・ 音声対応(Xperia Z Ultra)
iPad Air 2用にnanoSIMに交換(iPhone4S)nanoSIM・SMS対応(iPad Air 2)
Xperia Z Ultraの通話SIMをLumia 640にセットLumia 640Xperia Z UltraiPad Air 2

ところが、iPad Air 2用のnanoSIMを発注する際に、Xperia Z Ultra導入で使わなくなってしまったNexus7のSMS付きmicroSIMをこれに充ててしまったために、現時点でXperia Z Ultraに回すmicroSIMがSMSなしのものになってしまったのだ。先にセルスタンバイ問題について触れたように、Xperia Z UltraにはSMS機能付きSIMを入れておきたいのだが、直近のSIM交換時に3つ目のSIMがほとんど稼働していないことから、これをSMS機能付きのものに交換しなかったツケが回ってきたのである。

mineo-campaign1ということで、またしてもhi-hoに税込み3,240円の支払いが発生することになる。自分のせいとはいえ、なんとも業腹な話でなんとなく踏ん切りが付かないでいたところ、「mineoが「ドコモ回線プラン スタート記念キャンペーン」を打ち出した」との報が入った。

これを使うと、私のようにDoCoMo回線を利用した場合計9ヶ月間月額料金が800円割引となるというのだ。その結果、SMS機能付きで、1GB/月の契約なら月150円、500MB/月の契約なら月50円で利用することができる。もっとも9か月後には、それぞれ950円、850円の月額料金がかかるようになるので、そこから先も使うのであればhi-hoで今切り替えた方が安く済むし、3,240円の手数料を両方に払うことになることを考えれば明らかに他のMVNOとの契約を増やすことは出て行く金が増えるだけの話でしかない。

ただ、現在hi-hoを使っていて、微妙に遅さを感じる(特にpinが遅いように感じる)ことがあるので、ほかのMVNOを試してみたい気持ちもあるのだ。

FreetelSIM_sということで、ちょっと調べてみると、FREETEL SIMというMVNOの評判が割といいようだ。ここは使った分だけ安心プランと銘打って、10GB天井のステップタイプの従量課金制を採っており、この値付けもかなり安めである。特に音声通話付きで1GB/月1,200円(税別)というのはセカンド、サードスマホには悪くないお値段だ。保険的な意味で電話番号がもうひとつあると楽だな、と考えていたので、このプランには惹かれるものがある。

もちろん、先にも書いたようにhi-hoで音声通話SIMに交換すれば月額+700円で済むのだから、500円も余計に払うのはナンセンスとも思える。だが逆に考えれば、月額500円で他のSIMを試すことができるということでもある。

う〜む、月500円ならいい……かな?