途中降機(ストップオーバー)してみる

途中降機(ストップオーバー)してみる

昨日取ったANAの特典航空券では、乗り換えの1か所だけ、空港を出てその地に24時間以上居ることができる途中降機(ストップオーバー)が可能だ。以前はこれが複数回可能だったのだが、今年の春に1回に減らされたという。

今回の旅程ではブリュッセルかフランクフルトでこの権利を施行できる。この2都市であれば断然ブリュッセルだということで、ANAのデスクに電話をして交渉してみた。

フリーダイヤルよりも有料のナビダイヤルのほうがかかりやすいかと思ったのだが、携帯でかけられないフリーダイヤルのほうが空いているらしく、ナビダイヤルは「大変混み合っております云々」の音声が流れるのに、フリーダイヤルの方は一発で繋った。

ここで4/28、18:05発のSN3729便から、翌29日の同便へと振り替えてもらおうとしたのだが、既に席は埋まっていると断わられてしまった。代わりに9:30発のSN3721便と14:45発のSN3727便を勧められたのだが、これだと市内観光をする時間を十分に取ることができない。

2015-08-03 13.14.56 - Google Chrome - www.belgium-travel.jp-base-pdf-musee_magritte.pdf - Screen Shotブリュッセルではマグリット美術館にも寄りたいし、なによりベルギー王立美術館でフランドル派のブリューゲルやボッシュの絵を観ることができる。といっても、ハプスブルグ家に持っていかれてしまって、ベルギーには小品しか残っていないということだが、幸い(?)先の中欧旅行でウィーンの美術史美術館や造形美術アカデミー絵画館でオーストリアに持っていかれものは見ることができたし、スペインに持っていかれ分もマドリッドで観ることができるので、ある意味その間を繋ぐことができてちょうどいいはずだ。

そんなふうに美術館を楽しむつもりであれば、9:30発はもとより、14:45発の便に乗るのもキツいだろう。仕方がないので、もう一晩ブリュッセルで過ごして、翌々日の30日の9:30発のSN3721便に振り替えてもらうことにした。

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不幸中の幸いというか、おかげで当初の21時近くに到着して、夜の知らない街(マドリッド)を彷徨って宿を探す、という不安から逃れることができた。その分、マドリッドの観光時間は確実に減ってしまったワケで、う〜む、そうなると帰国の日付を1、2日遅らせたい気分だ。とはいえ、それだと正直GWのド帰国ラッシュにぶつかるので、空きが出ることはないだろう。まあ、時々サイトを覗いてどうにかならないか当たってみようとは思っているけれども。