Macユーザーは結局LaCieに戻るのか

Macユーザーは結局LaCieに戻るのか

先立ってDroboの再配置をしてからどうもDroboの調子がおかしい。いや、正確にはDroboではなくて、iMacとDroboのインターフェース部分がおかしいらしく、なかなかDroboを認識してくれない。

Droboのユーティリティ、Drobo Dashboardのヘルプ、Drobo 未接続メッセージによると、

  1. まず、Mac をシャットダウンして Drobo デバイスがスタンバイモードになるまで待機します。Drobo デバイスがスタンバイモードになると、電源インジケータ以外のランプがすべて消えます。電源インジケータはアンバー/イエローに変わります。正面カバーを取り外して電源インジケータを確認する必要があります。
  2. Drobo ユニットの電源インジケータがアンバー/イエローに変わったら、Drobo ストレージデバイスへの電源を切ります。Drobo S、Drobo FS、DroboPro、および DroboElite では、背面の電源トグルスイッチでシャットダウンすることができます。
  3. 再度電源を入れて Drobo を再起動するか、Drobo S、Drobo FS、roboPro または DroboElite の電源スイッチをオンに切り替えます。
  4. Drobo デバイスの再起動中に、Mac をオンに戻します。

とあるので、確かにその通りに認識はしてくれる。ところがその状態では一旦Droboの電源を落としているため、Droboがデータの再配置を行いだしてしまう。そして完全グリーン状態になると、またDroboを認識しなくなってしまうのだ。

TM01そうこうしているうちに1月半もバックアップを取っていない状態となってしまった。これはいくらなんでもマズすぎるので適当なバックアップ用のHDDを購入することにした。

私のiMac 2011 midにとって一番いいのはThunderbolt対応の外付けHDDなのだが、こいつはいささか高くつく。最近はUSB 3.0対応の外付けHDDも増えてきているので、これがお買い得なのだが、悲しいことにウチのiMacはUSB 2.0までしか対応していない。こんな時、ThunderboltとUSB 3.0との変換ケーブルがあればいいのだが、Thunderboltのインターフェースの都合なのだろう、そういうものは売られていない。いや、全く存在しないワケではなく、変換ケーブルではない、ドッキングポートという形でなら存在はしている。しかしそうなるとドッキングポートだけで3万円もしてしまうのだ。外付けHDDを買って、その上で3万円のドッキングポートを買う、というのはさすがに厳しすぎる。

TM03ということで毎度お馴染み、FireWire 800対応のLaCieの外付けHDDを購入することにした。

TM04もっともFire Wire 800が速いといってもあくまでUSB 2.0に比べての話であって、USB 3.0と比べると理論値的にはスピードは1/5しか出ない。まあ、USB 3.0はインターフェースのスピードの方がHDDの読み出し速度より速いので、実はここまでの差はつかないのだが、それにしたって3倍は優に出る。このあたりはUSB 3.0非対応のiMacユーザーのなんとも悩ましいところではある。

TM05

それはともかく、無事Amazonから届いたLaCieの外付けHDDを接続すると、10時間でバックアップ終了と表示された。MacのTimeMachineは最初の表示よりも時間がかかることが少なくないが、それでも倍かかったところで1日あればバックアップは終了しそうだ。とにかく1度目のバックアップさえ取っておけば、この先かなり安心することができる。

あとは最初のバックアップ終了までトラブルのないことを祈るばかりだ。